ルアーフィッシング
日本中の海や湖沼を経験してきたJOINTERスタッフの実績に基づいて考案された別注スペシャルカラー。
今回は人気のメガバス社「カゲロウ124F」で制作。
是非お気に入りのシーバスフィールドでお使いください。
【 カゴロウ124F 】
大きく切られたダーターカップで水を強く押し動かすのが最大の特徴。
リトリーブスピード低〜中速域では微細なナチュラルロールアクションが、警戒心の高まったシーバスをバイトへと誘います。
中〜高速にスピードアップさせると、アピール力のあるスライドを伴ったロールアクションへと移行する可変アクション。
シャローエリアに差す大型シーバスを狙い撃つために、潜行深度は0〜20cmに設定。
【 JOINTER別注カラー解説 】
@ライムゴールドパワーイナ
フィールドからの要望の多い、アピール力が全開のカラー。
ボディ側面はシルバーよりも濁り水の中でアピールしやすいゴールド( レンズゴールド )を両面に配置し、バック&ベリーは最近釣れると評判のライムグリーンを配置しました。
重要なポイントとして、エラ部にマッディに強いカラーリングとしてオレンジのドットを吹きつけをし、側面からのバイトマーカーの役目も果たしています。
WILD-1スタッフが釣行する涸沼や利根川・・干潟等のマッディなフィールドでは、アピールカラーが必然的に出番となります。しかし、時によってはチャートやライムのローテションが効果的です。( 同じアピールでもトーンを変えると反応が変わる )
インパクトチャートなどの弱アピールカラーのローテーションに加えるとより一層効率的なゲームが展開可能になりました。
Aリアクションボラ
マッディーウォーターの涸沼では、ただのボラーカラーではリアクションしにくい・・・・と感じる時があります。
そんな時はこちらのオレンジベリーのルアーが効果的です。
ほどよいナチュラル感とチラッと見せるオレンジベリーが、かなり効果的なカラー。
Bウーンドフローブラックイナ
ブラックのホログラムをベースにベリー前部分とボディ数箇所にカビを模したホワイトドットを施した伝説のカラー。
涸沼のボラがカビを纏って瀕死の状態になっている状況で抜群の威力を発揮。ベースがブラックという事もありランカーシーバスの実績も高い。
Cワイルドクリア
近年各地のハイプレッシャー状況ではルアーのアピールを抑える為にルアーのクリア仕様が非常に有効になってきております。
既存のカラーでもクリアはありますが、ただクリア一辺倒なものが多く、おもしろくありません。
今回作成の「ワイルドクリア」はフィッシュスケールバック/ブルーアイシャドー/首元からお腹までのパールベリーで、より透明感のある小魚ライクなクリアカラーに仕上げました。
ハイプレッシャーなマディシャローエリアや干潟などのクリアウォーターエリアでは必須のカラーとなっておりますので、是非お試しください。
Dラウドオレンジ
「オレンジ」は、トラウトでは鉄板カラーですが、シーバスのフィールドでも良い実績が出ています。
ボディーの上からベリーにかけてオレンジを配色。更にサイドにはホログラム。
テールにはグローを使用。
オレンジカラーとホログラムの煌めきのダブルパンチは攻撃力最大。強く魚を引き寄せるそれが「ラウドオレンジ」です。
Eタフコンブルー
アメリカのブラックバスシーンで人気のカラーをリスペクトしつつ、日本のシーバスにマッチするかラーリング。
マットクリアのボディにチャートやオレンジのアピールカラーをのせました。
ベイトが多く、手詰まり感のあるタイミングに効果を発揮します。
Fバニシングレモン
「澄潮の中でも、ナチュラルに見せつつアピールもさせたい!」そんな真逆な希望を形にしたカラーです。
ほんのり透けるマットクリアーボディにチャートよりも少し明るいレモン色を配色。
レモンカラーとマットクリアなボディの組み合わせは、泳がせるとまるで明滅しているように見えます。アピールは強すぎないけど、思わず口を使わせてしまうカラー。それが「バニシングレモン」です。
湾奥など、常夜灯のあるフィールドでは視認性も高く操作しやすいのもポイント。
腹からテールかけてグローを施しました。使い道を選びません。
Gインパクトチャート
基本マーディウォーターの涸沼でははっきりシルエットを見せる「チャート」カラーが昔から定番でした。
しかし近年のハイプレッシャー化ではっきりしすぎるのもあまり釣果が伸びません・・・
そこで半分をチャート、半分をクリアにして、なおかつ高速で引いてもシーバスが発見しやすいようお腹からお尻にかけてグローを施しました。
まずは一番最初に投げて欲しいカラーです。
日本中の海や湖沼を経験してきたJOINTERスタッフの実績に基づいて考案された別注スペシャルカラー。
今回は人気のメガバス社「カゲロウ124F」で制作。
是非お気に入りのシーバスフィールドでお使いください。
【 カゴロウ124F 】
大きく切られたダーターカップで水を強く押し動かすのが最大の特徴。
リトリーブスピード低〜中速域では微細なナチュラルロールアクションが、警戒心の高まったシーバスをバイトへと誘います。
中〜高速にスピードアップさせると、アピール力のあるスライドを伴ったロールアクションへと移行する可変アクション。
シャローエリアに差す大型シーバスを狙い撃つために、潜行深度は0〜20cmに設定。
【 JOINTER別注カラー解説 】
@ライムゴールドパワーイナ
フィールドからの要望の多い、アピール力が全開のカラー。
ボディ側面はシルバーよりも濁り水の中でアピールしやすいゴールド( レンズゴールド )を両面に配置し、バック&ベリーは最近釣れると評判のライムグリーンを配置しました。
重要なポイントとして、エラ部にマッディに強いカラーリングとしてオレンジのドットを吹きつけをし、側面からのバイトマーカーの役目も果たしています。
WILD-1スタッフが釣行する涸沼や利根川・・干潟等のマッディなフィールドでは、アピールカラーが必然的に出番となります。しかし、時によってはチャートやライムのローテションが効果的です。( 同じアピールでもトーンを変えると反応が変わる )
インパクトチャートなどの弱アピールカラーのローテーションに加えるとより一層効率的なゲームが展開可能になりました。
Aリアクションボラ
マッディーウォーターの涸沼では、ただのボラーカラーではリアクションしにくい・・・・と感じる時があります。
そんな時はこちらのオレンジベリーのルアーが効果的です。
ほどよいナチュラル感とチラッと見せるオレンジベリーが、かなり効果的なカラー。
Bウーンドフローブラックイナ
ブラックのホログラムをベースにベリー前部分とボディ数箇所にカビを模したホワイトドットを施した伝説のカラー。
涸沼のボラがカビを纏って瀕死の状態になっている状況で抜群の威力を発揮。ベースがブラックという事もありランカーシーバスの実績も高い。
Cワイルドクリア
近年各地のハイプレッシャー状況ではルアーのアピールを抑える為にルアーのクリア仕様が非常に有効になってきております。
既存のカラーでもクリアはありますが、ただクリア一辺倒なものが多く、おもしろくありません。
今回作成の「ワイルドクリア」はフィッシュスケールバック/ブルーアイシャドー/首元からお腹までのパールベリーで、より透明感のある小魚ライクなクリアカラーに仕上げました。
ハイプレッシャーなマディシャローエリアや干潟などのクリアウォーターエリアでは必須のカラーとなっておりますので、是非お試しください。
Dラウドオレンジ
「オレンジ」は、トラウトでは鉄板カラーですが、シーバスのフィールドでも良い実績が出ています。
ボディーの上からベリーにかけてオレンジを配色。更にサイドにはホログラム。
テールにはグローを使用。
オレンジカラーとホログラムの煌めきのダブルパンチは攻撃力最大。強く魚を引き寄せるそれが「ラウドオレンジ」です。
Eタフコンブルー
アメリカのブラックバスシーンで人気のカラーをリスペクトしつつ、日本のシーバスにマッチするかラーリング。
マットクリアのボディにチャートやオレンジのアピールカラーをのせました。
ベイトが多く、手詰まり感のあるタイミングに効果を発揮します。
Fバニシングレモン
「澄潮の中でも、ナチュラルに見せつつアピールもさせたい!」そんな真逆な希望を形にしたカラーです。
ほんのり透けるマットクリアーボディにチャートよりも少し明るいレモン色を配色。
レモンカラーとマットクリアなボディの組み合わせは、泳がせるとまるで明滅しているように見えます。アピールは強すぎないけど、思わず口を使わせてしまうカラー。それが「バニシングレモン」です。
湾奥など、常夜灯のあるフィールドでは視認性も高く操作しやすいのもポイント。
腹からテールかけてグローを施しました。使い道を選びません。
Gインパクトチャート
基本マーディウォーターの涸沼でははっきりシルエットを見せる「チャート」カラーが昔から定番でした。
しかし近年のハイプレッシャー化ではっきりしすぎるのもあまり釣果が伸びません・・・
そこで半分をチャート、半分をクリアにして、なおかつ高速で引いてもシーバスが発見しやすいようお腹からお尻にかけてグローを施しました。
まずは一番最初に投げて欲しいカラーです。
日本中の海や湖沼を経験してきたJOINTERスタッフの実績に基づいて考案された別注スペシャルカラー。
今回は人気のメガバス社「カゲロウ124F」で制作。
是非お気に入りのシーバスフィールドでお使いください。
【 カゴロウ124F 】
大きく切られたダーターカップで水を強く押し動かすのが最大の特徴。
リトリーブスピード低〜中速域では微細なナチュラルロールアクションが、警戒心の高まったシーバスをバイトへと誘います。
中〜高速にスピードアップさせると、アピール力のあるスライドを伴ったロールアクションへと移行する可変アクション。
シャローエリアに差す大型シーバスを狙い撃つために、潜行深度は0〜20cmに設定。
【 JOINTER別注カラー解説 】
@ライムゴールドパワーイナ
フィールドからの要望の多い、アピール力が全開のカラー。
ボディ側面はシルバーよりも濁り水の中でアピールしやすいゴールド( レンズゴールド )を両面に配置し、バック&ベリーは最近釣れると評判のライムグリーンを配置しました。
重要なポイントとして、エラ部にマッディに強いカラーリングとしてオレンジのドットを吹きつけをし、側面からのバイトマーカーの役目も果たしています。
WILD-1スタッフが釣行する涸沼や利根川・・干潟等のマッディなフィールドでは、アピールカラーが必然的に出番となります。しかし、時によってはチャートやライムのローテションが効果的です。( 同じアピールでもトーンを変えると反応が変わる )
インパクトチャートなどの弱アピールカラーのローテーションに加えるとより一層効率的なゲームが展開可能になりました。
Aリアクションボラ
マッディーウォーターの涸沼では、ただのボラーカラーではリアクションしにくい・・・・と感じる時があります。
そんな時はこちらのオレンジベリーのルアーが効果的です。
ほどよいナチュラル感とチラッと見せるオレンジベリーが、かなり効果的なカラー。
Bウーンドフローブラックイナ
ブラックのホログラムをベースにベリー前部分とボディ数箇所にカビを模したホワイトドットを施した伝説のカラー。
涸沼のボラがカビを纏って瀕死の状態になっている状況で抜群の威力を発揮。ベースがブラックという事もありランカーシーバスの実績も高い。
Cワイルドクリア
近年各地のハイプレッシャー状況ではルアーのアピールを抑える為にルアーのクリア仕様が非常に有効になってきております。
既存のカラーでもクリアはありますが、ただクリア一辺倒なものが多く、おもしろくありません。
今回作成の「ワイルドクリア」はフィッシュスケールバック/ブルーアイシャドー/首元からお腹までのパールベリーで、より透明感のある小魚ライクなクリアカラーに仕上げました。
ハイプレッシャーなマディシャローエリアや干潟などのクリアウォーターエリアでは必須のカラーとなっておりますので、是非お試しください。
Dラウドオレンジ
「オレンジ」は、トラウトでは鉄板カラーですが、シーバスのフィールドでも良い実績が出ています。
ボディーの上からベリーにかけてオレンジを配色。更にサイドにはホログラム。
テールにはグローを使用。
オレンジカラーとホログラムの煌めきのダブルパンチは攻撃力最大。強く魚を引き寄せるそれが「ラウドオレンジ」です。
Eタフコンブルー
アメリカのブラックバスシーンで人気のカラーをリスペクトしつつ、日本のシーバスにマッチするかラーリング。
マットクリアのボディにチャートやオレンジのアピールカラーをのせました。
ベイトが多く、手詰まり感のあるタイミングに効果を発揮します。
Fバニシングレモン
「澄潮の中でも、ナチュラルに見せつつアピールもさせたい!」そんな真逆な希望を形にしたカラーです。
ほんのり透けるマットクリアーボディにチャートよりも少し明るいレモン色を配色。
レモンカラーとマットクリアなボディの組み合わせは、泳がせるとまるで明滅しているように見えます。アピールは強すぎないけど、思わず口を使わせてしまうカラー。それが「バニシングレモン」です。
湾奥など、常夜灯のあるフィールドでは視認性も高く操作しやすいのもポイント。
腹からテールかけてグローを施しました。使い道を選びません。
Gインパクトチャート
基本マーディウォーターの涸沼でははっきりシルエットを見せる「チャート」カラーが昔から定番でした。
しかし近年のハイプレッシャー化ではっきりしすぎるのもあまり釣果が伸びません・・・
そこで半分をチャート、半分をクリアにして、なおかつ高速で引いてもシーバスが発見しやすいようお腹からお尻にかけてグローを施しました。
まずは一番最初に投げて欲しいカラーです。
日本中の海や湖沼を経験してきたJOINTERスタッフの実績に基づいて考案された別注スペシャルカラー。
今回は人気のメガバス社「カゲロウ124F」で制作。
是非お気に入りのシーバスフィールドでお使いください。
【 カゴロウ124F 】
大きく切られたダーターカップで水を強く押し動かすのが最大の特徴。
リトリーブスピード低〜中速域では微細なナチュラルロールアクションが、警戒心の高まったシーバスをバイトへと誘います。
中〜高速にスピードアップさせると、アピール力のあるスライドを伴ったロールアクションへと移行する可変アクション。
シャローエリアに差す大型シーバスを狙い撃つために、潜行深度は0〜20cmに設定。
【 JOINTER別注カラー解説 】
@ライムゴールドパワーイナ
フィールドからの要望の多い、アピール力が全開のカラー。
ボディ側面はシルバーよりも濁り水の中でアピールしやすいゴールド( レンズゴールド )を両面に配置し、バック&ベリーは最近釣れると評判のライムグリーンを配置しました。
重要なポイントとして、エラ部にマッディに強いカラーリングとしてオレンジのドットを吹きつけをし、側面からのバイトマーカーの役目も果たしています。
WILD-1スタッフが釣行する涸沼や利根川・・干潟等のマッディなフィールドでは、アピールカラーが必然的に出番となります。しかし、時によってはチャートやライムのローテションが効果的です。( 同じアピールでもトーンを変えると反応が変わる )
インパクトチャートなどの弱アピールカラーのローテーションに加えるとより一層効率的なゲームが展開可能になりました。
Aリアクションボラ
マッディーウォーターの涸沼では、ただのボラーカラーではリアクションしにくい・・・・と感じる時があります。
そんな時はこちらのオレンジベリーのルアーが効果的です。
ほどよいナチュラル感とチラッと見せるオレンジベリーが、かなり効果的なカラー。
Bウーンドフローブラックイナ
ブラックのホログラムをベースにベリー前部分とボディ数箇所にカビを模したホワイトドットを施した伝説のカラー。
涸沼のボラがカビを纏って瀕死の状態になっている状況で抜群の威力を発揮。ベースがブラックという事もありランカーシーバスの実績も高い。
Cワイルドクリア
近年各地のハイプレッシャー状況ではルアーのアピールを抑える為にルアーのクリア仕様が非常に有効になってきております。
既存のカラーでもクリアはありますが、ただクリア一辺倒なものが多く、おもしろくありません。
今回作成の「ワイルドクリア」はフィッシュスケールバック/ブルーアイシャドー/首元からお腹までのパールベリーで、より透明感のある小魚ライクなクリアカラーに仕上げました。
ハイプレッシャーなマディシャローエリアや干潟などのクリアウォーターエリアでは必須のカラーとなっておりますので、是非お試しください。
Dラウドオレンジ
「オレンジ」は、トラウトでは鉄板カラーですが、シーバスのフィールドでも良い実績が出ています。
ボディーの上からベリーにかけてオレンジを配色。更にサイドにはホログラム。
テールにはグローを使用。
オレンジカラーとホログラムの煌めきのダブルパンチは攻撃力最大。強く魚を引き寄せるそれが「ラウドオレンジ」です。
Eタフコンブルー
アメリカのブラックバスシーンで人気のカラーをリスペクトしつつ、日本のシーバスにマッチするかラーリング。
マットクリアのボディにチャートやオレンジのアピールカラーをのせました。
ベイトが多く、手詰まり感のあるタイミングに効果を発揮します。
Fバニシングレモン
「澄潮の中でも、ナチュラルに見せつつアピールもさせたい!」そんな真逆な希望を形にしたカラーです。
ほんのり透けるマットクリアーボディにチャートよりも少し明るいレモン色を配色。
レモンカラーとマットクリアなボディの組み合わせは、泳がせるとまるで明滅しているように見えます。アピールは強すぎないけど、思わず口を使わせてしまうカラー。それが「バニシングレモン」です。
湾奥など、常夜灯のあるフィールドでは視認性も高く操作しやすいのもポイント。
腹からテールかけてグローを施しました。使い道を選びません。
Gインパクトチャート
基本マーディウォーターの涸沼でははっきりシルエットを見せる「チャート」カラーが昔から定番でした。
しかし近年のハイプレッシャー化ではっきりしすぎるのもあまり釣果が伸びません・・・
そこで半分をチャート、半分をクリアにして、なおかつ高速で引いてもシーバスが発見しやすいようお腹からお尻にかけてグローを施しました。
まずは一番最初に投げて欲しいカラーです。
「涸沼」のランカーシーバスを数多く仕留めて歴史に名を刻んできた名品。
タダ巻きでも釣れますが、たまに軽くトゥイッチをいれたり、リトリーブスピードを意図的に変えてあげるのがキモ!のリップレスミノー。
スイムレンジ30〜60mmのサブサーフェイスミノーです。
【 沼ボラ 】
ほっぺたがアルミ貼り仕様でナチュラルながらもアピール力のあるカラー。
ベリー部は、ほどよく薄いオレンジベリーで強すぎず弱すぎない絶妙なカラーとなっております。
更にアイ部分はグローアイを搭載。
【 ウーンドフローブラックイナ 】
ブラックのホログラムをベースにベリー前部分とボディ数箇所にカビを模したホワイトドットを施した伝説のカラー。
涸沼のボラがカビを纏って瀕死の状態になっている状況で抜群の威力を発揮した、復活のリクエストが多かったカラーでもあります。ベースがブラックという事もありランカーシーバスの実績も高い。
【 リアクションボラ 】
マッディーウォーターの涸沼では、ただのボラーカラーではリアクションしにくい・・・・と感じる時があります。
そんな時はこちらのオレンジベリーのルアーが効果的です。
ほどよいナチュラル感とチラッと見せるオレンジベリーが、かなり効果的なカラー。
【 ダメージベイト 】
いわずと知れた涸沼のメインベイト「イナッコ」がシーバスに追われてダメージを負った姿をイメージし、効果的なレンズ加工のホログラムとブラッドレッドのポイントを付けた人気カラーです。
【 インパクトチャート 】
基本マーディウォーターの涸沼でははっきりシルエットを見せる「チャート」カラーが昔から定番でした。
しかし近年のハイプレッシャー化ではっきりしすぎるのもあまり釣果が伸びません・・・
そこで半分をチャート、半分をクリアにして、なおかつ高速で引いてもシーバスが発見しやすいようお腹からお尻にかけてグローを施しました。
まずは一番最初に投げて欲しいカラーです。
【 ライムゴールドパワーイナ 】
フィールドからの要望の多い、アピール力が全開のカラー。
ボディ側面はシルバーよりも濁り水の中でアピールしやすいゴールド( レンズゴールド )を両面に配置し、バック&ベリーは最近釣れると評判のライムグリーンを配置しました。
重要なポイントとして、エラ部にマッディに強いカラーリングとしてオレンジのドットを吹きつけをし、側面からのバイトマーカーの役目も果たしています。
WILD-1スタッフが釣行する涸沼や利根川・・干潟等のマッディなフィールドでは、アピールカラーが必然的に出番となります。しかし、時によってはチャートやライムのローテションが効果的です。( 同じアピールでもトーンを変えると反応が変わる )
インパクトチャートなどの弱アピールカラーのローテーションに加えるとより一層効率的なゲームが展開可能になりました。
【 バニシングレモン 】
「澄潮の中でも、ナチュラルに見せつつアピールもさせたい!」そんな真逆な希望を形にしたカラーです。
ほんのり透けるマットクリアーボディにチャートよりも少し明るいレモン色を配色。
レモンカラーとマットクリアなボディの組み合わせは、泳がせるとまるで明滅しているように見えます。アピールは強すぎないけど、思わず口を使わせてしまうカラー。それが「バニシングレモン」です。
湾奥など、常夜灯のあるフィールドでは視認性も高く操作しやすいのもポイント。
テールにはグローを使用。使い道を選びません。
【 ラウドオレンジ 】
「オレンジ」は、トラウトでは鉄板カラーですが、シーバスのフィールドでも良い実績が出ています。
ボディーの上からベリーにかけてオレンジを配色。更にサイドにはホログラム。
テールにはグローを使用。
オレンジカラーとホログラムの煌めきのダブルパンチは攻撃力最大。強く魚を引き寄せるそれが「ラウドオレンジ」です。
「涸沼」のランカーシーバスを数多く仕留めて歴史に名を刻んできた名品。
タダ巻きでも釣れますが、たまに軽くトゥイッチをいれたり、リトリーブスピードを意図的に変えてあげるのがキモ!のリップレスミノー。
スイムレンジ30〜60mmのサブサーフェイスミノーです。
【 沼ボラ 】
ほっぺたがアルミ貼り仕様でナチュラルながらもアピール力のあるカラー。
ベリー部は、ほどよく薄いオレンジベリーで強すぎず弱すぎない絶妙なカラーとなっております。
更にアイ部分はグローアイを搭載。
【 ウーンドフローブラックイナ 】
ブラックのホログラムをベースにベリー前部分とボディ数箇所にカビを模したホワイトドットを施した伝説のカラー。
涸沼のボラがカビを纏って瀕死の状態になっている状況で抜群の威力を発揮した、復活のリクエストが多かったカラーでもあります。ベースがブラックという事もありランカーシーバスの実績も高い。
【 リアクションボラ 】
マッディーウォーターの涸沼では、ただのボラーカラーではリアクションしにくい・・・・と感じる時があります。
そんな時はこちらのオレンジベリーのルアーが効果的です。
ほどよいナチュラル感とチラッと見せるオレンジベリーが、かなり効果的なカラー。
【 ダメージベイト 】
いわずと知れた涸沼のメインベイト「イナッコ」がシーバスに追われてダメージを負った姿をイメージし、効果的なレンズ加工のホログラムとブラッドレッドのポイントを付けた人気カラーです。
【 インパクトチャート 】
基本マーディウォーターの涸沼でははっきりシルエットを見せる「チャート」カラーが昔から定番でした。
しかし近年のハイプレッシャー化ではっきりしすぎるのもあまり釣果が伸びません・・・
そこで半分をチャート、半分をクリアにして、なおかつ高速で引いてもシーバスが発見しやすいようお腹からお尻にかけてグローを施しました。
まずは一番最初に投げて欲しいカラーです。
【 ライムゴールドパワーイナ 】
フィールドからの要望の多い、アピール力が全開のカラー。
ボディ側面はシルバーよりも濁り水の中でアピールしやすいゴールド( レンズゴールド )を両面に配置し、バック&ベリーは最近釣れると評判のライムグリーンを配置しました。
重要なポイントとして、エラ部にマッディに強いカラーリングとしてオレンジのドットを吹きつけをし、側面からのバイトマーカーの役目も果たしています。
WILD-1スタッフが釣行する涸沼や利根川・・干潟等のマッディなフィールドでは、アピールカラーが必然的に出番となります。しかし、時によってはチャートやライムのローテションが効果的です。( 同じアピールでもトーンを変えると反応が変わる )
インパクトチャートなどの弱アピールカラーのローテーションに加えるとより一層効率的なゲームが展開可能になりました。
【 バニシングレモン 】
「澄潮の中でも、ナチュラルに見せつつアピールもさせたい!」そんな真逆な希望を形にしたカラーです。
ほんのり透けるマットクリアーボディにチャートよりも少し明るいレモン色を配色。
レモンカラーとマットクリアなボディの組み合わせは、泳がせるとまるで明滅しているように見えます。アピールは強すぎないけど、思わず口を使わせてしまうカラー。それが「バニシングレモン」です。
湾奥など、常夜灯のあるフィールドでは視認性も高く操作しやすいのもポイント。
テールにはグローを使用。使い道を選びません。
【 ラウドオレンジ 】
「オレンジ」は、トラウトでは鉄板カラーですが、シーバスのフィールドでも良い実績が出ています。
ボディーの上からベリーにかけてオレンジを配色。更にサイドにはホログラム。
テールにはグローを使用。
オレンジカラーとホログラムの煌めきのダブルパンチは攻撃力最大。強く魚を引き寄せるそれが「ラウドオレンジ」です。
「涸沼」のランカーシーバスを数多く仕留めて歴史に名を刻んできた名品。
タダ巻きでも釣れますが、たまに軽くトゥイッチをいれたり、リトリーブスピードを意図的に変えてあげるのがキモ!のリップレスミノー。
スイムレンジ30〜60mmのサブサーフェイスミノーです。
【 沼ボラ 】
ほっぺたがアルミ貼り仕様でナチュラルながらもアピール力のあるカラー。
ベリー部は、ほどよく薄いオレンジベリーで強すぎず弱すぎない絶妙なカラーとなっております。
更にアイ部分はグローアイを搭載。
【 ウーンドフローブラックイナ 】
ブラックのホログラムをベースにベリー前部分とボディ数箇所にカビを模したホワイトドットを施した伝説のカラー。
涸沼のボラがカビを纏って瀕死の状態になっている状況で抜群の威力を発揮した、復活のリクエストが多かったカラーでもあります。ベースがブラックという事もありランカーシーバスの実績も高い。
【 リアクションボラ 】
マッディーウォーターの涸沼では、ただのボラーカラーではリアクションしにくい・・・・と感じる時があります。
そんな時はこちらのオレンジベリーのルアーが効果的です。
ほどよいナチュラル感とチラッと見せるオレンジベリーが、かなり効果的なカラー。
【 ダメージベイト 】
いわずと知れた涸沼のメインベイト「イナッコ」がシーバスに追われてダメージを負った姿をイメージし、効果的なレンズ加工のホログラムとブラッドレッドのポイントを付けた人気カラーです。
【 インパクトチャート 】
基本マーディウォーターの涸沼でははっきりシルエットを見せる「チャート」カラーが昔から定番でした。
しかし近年のハイプレッシャー化ではっきりしすぎるのもあまり釣果が伸びません・・・
そこで半分をチャート、半分をクリアにして、なおかつ高速で引いてもシーバスが発見しやすいようお腹からお尻にかけてグローを施しました。
まずは一番最初に投げて欲しいカラーです。
【 ライムゴールドパワーイナ 】
フィールドからの要望の多い、アピール力が全開のカラー。
ボディ側面はシルバーよりも濁り水の中でアピールしやすいゴールド( レンズゴールド )を両面に配置し、バック&ベリーは最近釣れると評判のライムグリーンを配置しました。
重要なポイントとして、エラ部にマッディに強いカラーリングとしてオレンジのドットを吹きつけをし、側面からのバイトマーカーの役目も果たしています。
WILD-1スタッフが釣行する涸沼や利根川・・干潟等のマッディなフィールドでは、アピールカラーが必然的に出番となります。しかし、時によってはチャートやライムのローテションが効果的です。( 同じアピールでもトーンを変えると反応が変わる )
インパクトチャートなどの弱アピールカラーのローテーションに加えるとより一層効率的なゲームが展開可能になりました。
【 バニシングレモン 】
「澄潮の中でも、ナチュラルに見せつつアピールもさせたい!」そんな真逆な希望を形にしたカラーです。
ほんのり透けるマットクリアーボディにチャートよりも少し明るいレモン色を配色。
レモンカラーとマットクリアなボディの組み合わせは、泳がせるとまるで明滅しているように見えます。アピールは強すぎないけど、思わず口を使わせてしまうカラー。それが「バニシングレモン」です。
湾奥など、常夜灯のあるフィールドでは視認性も高く操作しやすいのもポイント。
テールにはグローを使用。使い道を選びません。
【 ラウドオレンジ 】
「オレンジ」は、トラウトでは鉄板カラーですが、シーバスのフィールドでも良い実績が出ています。
ボディーの上からベリーにかけてオレンジを配色。更にサイドにはホログラム。
テールにはグローを使用。
オレンジカラーとホログラムの煌めきのダブルパンチは攻撃力最大。強く魚を引き寄せるそれが「ラウドオレンジ」です。
日本中の海や湖沼を経験してきたJOINTERスタッフの実績に基づいて考案された別注スペシャルカラー。
今回は人気のメガバス社「ゲンマ85S」で制作。
是非お気に入りのシーバスフィールドでお使いください。
【 ゲンマ85S 】
ゲンマ85Sは、食わせの釣りを更に細分化。シーズン早期や、ベイエリア・河川・運河等の小場所、ターゲットが稚鮎・ハク・カタクチ等の小型ベイトを偏食する状況により適応したモデルです。
ゲンマシリーズ最大の特徴は、頭部前面に縦方向に設けたスイミングプレート。
これにより、アクションの動き出しによる始動性、スイム時の安定性、コントロールの加減のつかみやすさ、適切なスイム抵抗感を実現しました。
ロングディスタンス・キャスタビリティを引き出す独自の重心移動を搭載。
17gは飛距離や着底感度、レンジコントローラビリティに優れたモデル。
【 JOINTER別注カラー解説 】
@ライムゴールドパワーイナ
フィールドからの要望の多い、アピール力が全開のカラー。
ボディ側面はシルバーよりも濁り水の中でアピールしやすいゴールド( レンズゴールド )を両面に配置し、バック&ベリーは最近釣れると評判のライムグリーンを配置しました。
重要なポイントとして、エラ部にマッディに強いカラーリングとしてオレンジのドットを吹きつけをし、側面からのバイトマーカーの役目も果たしています。
WILD-1スタッフが釣行する涸沼や利根川・・干潟等のマッディなフィールドでは、アピールカラーが必然的に出番となります。しかし、時によってはチャートやライムのローテションが効果的です。( 同じアピールでもトーンを変えると反応が変わる )
インパクトチャートなどの弱アピールカラーのローテーションに加えるとより一層効率的なゲームが展開可能になりました。
Aリアクションボラ
マッディーウォーターの涸沼では、ただのボラーカラーではリアクションしにくい・・・・と感じる時があります。
そんな時はこちらのオレンジベリーのルアーが効果的です。
ほどよいナチュラル感とチラッと見せるオレンジベリーが、かなり効果的なカラー。
Bウーンドフローブラックイナ
ブラックのホログラムをベースにベリー前部分とボディ数箇所にカビを模したホワイトドットを施した伝説のカラー。
涸沼のボラがカビを纏って瀕死の状態になっている状況で抜群の威力を発揮。ベースがブラックという事もありランカーシーバスの実績も高い。
Cワイルドクリア
近年各地のハイプレッシャー状況ではルアーのアピールを抑える為にルアーのクリア仕様が非常に有効になってきております。
既存のカラーでもクリアはありますが、ただクリア一辺倒なものが多く、おもしろくありません。
今回作成の「ワイルドクリア」はフィッシュスケールバック/ブルーアイシャドー/首元からお腹までのパールベリーで、より透明感のある小魚ライクなクリアカラーに仕上げました。
ハイプレッシャーなマディシャローエリアや干潟などのクリアウォーターエリアでは必須のカラーとなっておりますので、是非お試しください。
Dラウドオレンジ
「オレンジ」は、トラウトでは鉄板カラーですが、シーバスのフィールドでも良い実績が出ています。
ボディーの上からベリーにかけてオレンジを配色。更にサイドにはホログラム。
テールにはグローを使用。
オレンジカラーとホログラムの煌めきのダブルパンチは攻撃力最大。強く魚を引き寄せるそれが「ラウドオレンジ」です。
Eタフコンブルー
アメリカのブラックバスシーンで人気のカラーをリスペクトしつつ、日本のシーバスにマッチするかラーリング。
マットクリアのボディにチャートやオレンジのアピールカラーをのせました。
ベイトが多く、手詰まり感のあるタイミングに効果を発揮します。
Fバニシングレモン
「澄潮の中でも、ナチュラルに見せつつアピールもさせたい!」そんな真逆な希望を形にしたカラーです。
ほんのり透けるマットクリアーボディにチャートよりも少し明るいレモン色を配色。
レモンカラーとマットクリアなボディの組み合わせは、泳がせるとまるで明滅しているように見えます。アピールは強すぎないけど、思わず口を使わせてしまうカラー。それが「バニシングレモン」です。
湾奥など、常夜灯のあるフィールドでは視認性も高く操作しやすいのもポイント。
腹からテールかけてグローを施しました。使い道を選びません。
Gインパクトチャート
基本マーディウォーターの涸沼でははっきりシルエットを見せる「チャート」カラーが昔から定番でした。
しかし近年のハイプレッシャー化ではっきりしすぎるのもあまり釣果が伸びません・・・
そこで半分をチャート、半分をクリアにして、なおかつ高速で引いてもシーバスが発見しやすいようお腹からお尻にかけてグローを施しました。
まずは一番最初に投げて欲しいカラーです。
「ダイナマイトドンドン」
●重心を分散させないボデイースタイルはナブラ打ちに効果的な飛距離を実現。
●音量が大きいだけではなくよりフィッシュイーターの捕食周波数に近づけたサウンド。
●誘い出しパターンに不可欠なバブルは、計算されたカップの深さと角度、アイの位置によりビッグバブルを発生。
●浮いてきた魚に最後にアピールするリアルなスイミングスタイル。
これまで手掛けた音系ルアーの中でもアピール力はベストワン!
「ジョインターコラボレーター ショータ・ジェンキンス氏」考案のスペシャル別注カラー
●ジェンキンス氏コメント●
僕がここ数年、一番レイクとブラウンの数を釣っている、そしてほぼ必ず1投目に投げるルアーがシンキングシャッドです。
元々シーバス用のシンキングペンシルですが、光量の少ない時間帯にシャローにさしてくるトラウトにとっても絶大な釣果を誇ります。
フラットボディと下から見た細身のフォルム、ミノーやスプーンでは再現できないスローな”弱い動き”が、バイトに持ち込むイメージです。
丸呑みバイトがそれを物語っています。
【 ベビーホンマス 】
中禅寺湖のホンマスの幼魚のマスっ子から命名。
初夏になると岸際には、パーマークの愛らしいホンマスの幼魚たちが群れをなし、それを目掛けて大型のレイクやブラウンが足元まで追い込み捕食します。
そんな時にこそ、この弱い動きとシルエットが効きます!
シーバス用ルアーと侮るなかれ。魚種を選ばないフィッシュイーターキラーだと確信しています。
あの薄暗い水面を、慌ただしくさせるトラウト達を見たことのあるアングラーなら、このカラーの魅力がわかるはず。
朝マズメや曇った日の夕方での釣果のエッセンスを注ぎ込み作成したカラーです。
【 トロピカルクリアグラデ 】
ローライト〜ナイトゲームに有効。ほんのり透けるクリアホワイトボディは鱗が剥げ弱ったベイトをイメージしていいます。
【 オレンジチャートアイソ 】
春を迎え、婚姻色の出たアイソ( ウグイ )をイメージしたカラー。
埋もれず目立つチャートベースにする事でやる気のある魚、遠くにいる魚を引き寄せます。
【 ボラワカ 】
湖でのワカサギ、海でのボラ。
多魚種を狙うマルチアングラーに向け、異なる水域に棲むスタンダードなベイトの特徴を融合させたナチュラル系マルチカラー。
ワカサギのパープルバンドとボラの青い胸鰭をイメージしたブルーパープルのトライアングルサイドバンドが特徴。
サイドのシルバーはボディ側面を遠方に向けアピール。
下や後ろからチェイスされた時は、ロールしながら左右にスラロームするアクションで、チラチラとキラメキを見せます。
黄味がかったベリーはローライト時も目立ちすぎず、埋もれない存在感を確保。
テール下部にはグローが入っており、朝夕夜にはバイトトリガーとしてアピールします。
【 使い方 】
扁平のシンキングペンシルですが、普通にただ巻でOK。
流れのあるリバーシーバスなら、流れを受けてバランスを崩しますが、逆にそれがバイトチャンスとなり釣れることが多いです。
中禅寺湖のような止水域でもただ巻でOK。シルエット、サイズ感、動きが中禅寺湖の大型トラウトにマッチしているせいかよく釣れます。
UOYA別注カラー
大きく切られたダーターカップで水を強く押し動かしつつ、リトリーブスピード低〜中速域では微細なナチュラルロールアクションが警戒心の高まったシーバスをバイトへと誘い、中〜高速にスピードアップさせるとアピール力のあるスライドを伴ったロールアクションへと移行する可変アクションを採用しました。
シャローエリアに差す大型シーバスを狙い撃つために、潜行深度は0〜20cmに設定。
また、ウエイトシステムには新開発のLBOU(PAT.)を採用。
LBOをシャフトレス化し、更なる重心移動効率の向上と低重心化を実現したシステムにより、驚異的な飛距離と圧倒的な泳ぎ出しの良さを誇ります。
オールドテイストなのに新素材。高い直線強度を保つラインはコーティングされ、水馴染みがよく水切りもよい。現代の技術とスタイルをクラシカルな風合いで見せるニュークラシック、新素材PEライン。
ルアーのトラウトフィッシングに、フライフィッシングのバッキングラインに、そしてクラシックスタイルのトップウォーターブラックバスフィッシングなどにご使用いただけます。
こだわりを持つ方へ。
そして思いっきり愉しむ方へ。
バルサ製フローティングミノーなど、超軽量ルアーのキャストが楽しくなるトラウトスペシャルモデル。
●ブレーキブロックのオン・オフが可能な遠心ブレーキの採用。
●ブレーキブロックが4個付属
※リールは別売りです。
丁寧にやすり掛けされた後、艶消しで仕上げています。
身近な魚をきれいにすくいとれ、写真映えもバッチリなハンドメイドスモールネットです。
オイカワ/カワムツなど身近な愛らしい小魚におすすめです。
●速乾性の高いクレモナネット
●360°回転する真鍮のスイベル付き
純チタンより高強度、高延性があり軽量素材であるため、航空機、宇宙産業にも利用される64チタン合金製。
掛かりやすくてバレにくい段差アシスト!
●スタッカブルデザイン:同じサイズのケースを積み重ねても横ズレしません。
●フルヘイトパーテーション:間仕切りが蓋まで高さがあるため、中身が間仕切り間を移動しません。
国内でなめした肉厚オイルドレザーを熟練した日本の職人が手間ひまを惜しまずハンドステッチで仕上げております。
ライナーはリアルシープスキン、仕切りはピッグスェードを使用、ソフトで吸湿性が高いマテリアルが大切なルアー、フライを優しくホールドします。
ファスナーは信頼のYKKファスナーを使用しています。
使い込み、お手入れすることでさらに深い味わいを増していきます。
深まるエイジングをお楽しみ下さい。
国内でなめした肉厚オイルドレザーを熟練した日本の職人が手間ひまを惜しまずハンドステッチで仕上げております。
ライナーはリアルシープスキン、仕切りはピッグスェードを使用、ソフトで吸湿性が高いマテリアルが大切なルアー、フライを優しくホールドします。
ファスナーは信頼のYKKファスナーを使用しています。
使い込み、お手入れすることでさらに深い味わいを増していきます。
深まるエイジングをお楽しみ下さい。
サポートベルトの取り付け位置は従来の市販されているサポートベルトの取り付け位置( ウエスト付近 )ではなく腰骨よりやや下からお尻のトップにかけて装着。
ギンバルの取り付け位置は股下、ギンバルは内モモにフィットするように取り付けられる。そのために、従来の腰に取り付けることを想定しているギンバルの形状ではそり方が逆となるので合いにくい。
ソウルズのギンバルは内モモにフィットするように設計。より大きな力が無理なく掛けれるようになっている。また、大きさも船の上でキャスティングやファイト中に動けるように、最小限までのサイズとなっている。
サポートベルトと合わせて使うことでその効果を最大限に発揮することができる。
佐藤偉知郎のノウハウを集約したギンバルベルト、それがソウルズギンバルである。
( ギンバル、サポートベルトセット )
※ギンバル、サポートベルトの単体での販売は行っておりません
昨今のハイプレッシャーエリアにおいても、トラウトたちのリアクションバイトを
誘発する「マルチアクション」を搭載した最終兵器!
釣れる要素満載!管理釣場のメッカ北関東エリアで誕生した自信作カラーです。
【 別注カラー紹介 】
●腹黒
明暗効果でアピール。クリアウォーターにもベストマッチ
●フィーバー赤金
強烈なアピール力が必要な時に効くモデル。
放流時に最適です。
表面の赤金と裏面の濃いめのイエローゴールドが
激しく明滅するようにアピールします。
フラッシングで誘う魅惑のスプーン。
アングラーズシステムズ社の「ドーナ」で別注カラーを製作致しました!
釣れる要素満載!管理釣場のメッカ北関東エリアで誕生した
自信作カラーです。
【 別注カラー紹介 】
●栃おとめ
濁り時や高活性時にも効くアピールカラー
●放流枝豆
名前の通り放流時に最適なカラー。適度なアピールで低活性時も効果あり
●腹黒
明暗効果でアピール。クリアウォーターにもベストマッチ
●どら焼き
低活性時にも効くオールマイティーなカラー
●ヤドク
オレンジを主体にした毒々しいカラーがトラウトに効く!
●レモン牛乳
ローライト時( 曇りや雨天時 )に効く。膨張色が効果絶大
●イチキング
表面はゴールドにまだらにグローを散らしたレッドテイル。裏面はイエローゴールドのレッドテイル。
管理釣り場の全魚種対応でレインボーはもちろん、特に寒い時期に釣り場に入るコーホサーモン( シルバーやギンザケとも言う )やサクラマスの放流時に滅法強いカラーです。
●バニラアイス
スタッフが自塗りで使っている実績のあるカラー。
中〜低活性時に主に入れる色で、一見何て事の無い色ですが、クリア、マッディ共に反応良く、釣れない時に助けてくれるカラーです。
この傾向は水温が低くなると特に強くなります。
●フィーバー赤金
強烈なアピール力が必要な時に効くモデル。
放流時に最適です。
表面の赤金と裏面の濃いめのイエローゴールドが
激しく明滅するようにアピールします。
●カットみかん
表面がFLオレンジ、裏面がイエローゴールド。なんと言っても集魚効果No.1!
高活性時に強いカラーです。朝イチや放流が入ったら、このカラーをまずキャストしてみてください!
●オレライム
中禅寺湖などの湖で実績のあるカラー。ネイティブトラウトにもめっぽう強いカラーをエリアスプーンに施しました。
ステイン〜マッディに強く、場所によっては放流直後〜渋い時まで使えるカラーになっております。
直線的なアクションに重点を置いたライオームに対し、シャインライドはスプーンの動きを彷彿させる左右へのリズミカルなステップアクションでボトムの攻略をより確実にします。
新感覚リップレスボトムミノー、シャインライド。
【 別注カラー紹介 】
●UVレモンサワー
管理釣り場のトップバッターとして使えるカラー。
背中はチャート、テールにグローを配色し、ボディーはクリアのUVにシルバーをトッピング。
マッディ、ステイン、クリアーのどの水色でも強すぎず弱すぎず魚にアピールし、反応を得られます。
グローとUVの組み合わせによりローライトやマズメ時、ナイターでも間違いなし!!
背中のチャートは視認性がよく、サイトでの釣りにも効果抜群です。
●赤身のペレット
名前の通り大型赤身マスを狙ったカラー。
大型赤身マスが養魚場で食べているペレットをイメージし、深いクリアレッドをベースにしました。
テールはブラウンベースにブラックを飛ばしました。
地味なカラーですが全体にグローを吹いてアピール力を向上。
大型マスを狙うときに試していただきたいカラーです!
●スケペレットリアクション
透け感のある「スケペレット」に、リアクションバイト性と視認性で相性のいい「オレンジ」をバックに施し、全体に飛ばしたゴールドもハデ過ぎず透き通り過ぎない「透けリアクション」カラー。
( ボトム系のプラグとしては、サイトフィッシィングにも使いやすい )
オレンジは反応の良いカラーとしてベリー( お腹 )に施されますが、エリアではバック( 背中 )に施されたものも実績が高いです。
リアクションと食わせ系の両方の効果が期待でき、渋い時の一手として活躍してくれることでしょう!
●スケペレットVer.2
中層〜表層によく効くカラーですがクリアウォーターでは最強のカラー!
背面にグローを追加したバージョンアップカラー。
ボディーを透過させることにより、シルエットをより小さく見せる効果があります。
ベースは喰わせ系のペレットカラーで、管釣りに生息するエビなどもイミテート!
特にスレたマスに強いと評判です。
●シークレットゴマグロー
マットスケルトンブラックにグローをちりばめました。スケ感がミソ!
秘蔵っ子の登場です!
●とばし味噌
シャインライドなどのボトム系ルアーで実績の高い「スケ感のある茶色」ですが、
全体が茶色すぎるとクリアウォーターでガラものを狙うサイトフィッシングでは見えづらくなります。
とばし味噌は茶系にグローを飛ばすことで、全体が白っぽいシルエットになっており、サイトを容易にし使いやすくしました。
またマッディウォーターでもグローが効いているので抜群に効果的です。
クリアもマッディウォーターも!オールマイティなスケペレットカラーの最強ボトム系カラーです。
●栃おとめ
ピンクベースでサイドはクリアのマット仕上げ。アピールカラーです!
特にマディーウォーターにオススメ!なぜか大物にも効くんです!
【 昆虫シリーズ 】
『こんなスプーンでトラウトが釣れたら楽しい』がコンセプトの
アルフレッド・ジョインター別注カラー。
毎年大好評なシリーズです。
今回は、親しみがあってカワイイ『昆虫』をデザインしました。
ただ昆虫をプリントしただけでなく、裏面は釣れる配色にこだわりプロダクトしました!
是非、楽しい管理釣場フィッシングをお楽しみ下さい。
【 カラー解説・10色 】
オニヤンマ
飛行系の虫の王様として君臨している「オニヤンマ」
虫除けアイテムとして人気ですが、スプーンも作ってしまいました。
表面はブラックベースにオニヤンマをデザイン。
裏面はオニヤンマのお腹をイメージしたイエロー×ブラックのシマシマ模様。
困った時の一手としてお使いください。
オオスズメバチ
最強の虫「大スズメバチ」
蜂蜜と蜂感あふれる表デザインに、裏面は釣れるペレットカラーのオリーブを施しました。
簡単に言えばオレンジ&オリーブ 釣れないはずがありません!
カブト虫
みんな大好き「カブト虫」!
「カブト虫で魚が釣れたら面白いよねっ!」という思いで作りました。
表面は茶系/裏面は樹液的メタリックレッドという相性がよく、カッコいい配色。
オールラウンドに使えるカラーです!
ミヤマクワガタ
標高の高い山に生息する「ミヤマクワガタ」
実際に、中禅寺湖や北海道の山上湖トラウトの餌になっている場合もあるようです。
表面はカッコいいミヤマクワガタと樹木の茶系デザイン/裏面はこげ茶を配色。
食わせ感ある配色となっております。
テントウ虫
可愛くもあり、赤色が勇ましい人気の「テントウ虫」
表面はテントウムシカラーのレッド、裏面は金( ゴールドカラー )で、定番カラーのアカキンに仕上げました。
朝一の高活性時や、放流時に効果を発揮するカラーとなっております。
アゲハ蝶
美しく優雅な昆虫「アゲハ蝶」
表面は、綺麗で黄色が鮮やかなアゲハの羽根をリアルプリント。
裏面には蛍光イエローと蛍光オレンジを配色し、スーパーアピールカラーとなっております。
カマキリ
見たまんま「カマキリ」です!
表面のグリーンにやる気満々のリアルカマキリ。
裏面にはアピールの高い蛍光イエローを配色。
マッディーウォーターではオールラウンドに使え、クリアウォーターでも爆発力あるカラーになっております。
ホタル
今ですっかり、身近で見かけなくなった「ホタル」ですが、
見た事がないキッズたちの興味につながって欲しいとの思いで作りました。
表面にホタルのリアルプリント。
表面一部と裏全面にグリーングロー塗装しています。
紫外線に当ててお使いください。
タマムシ
表面に素晴らしいグリーン系の色彩をもつ「タマムシ」
裏面はグリーンメタリックカラーを配色し、全体的にテレストリアル感あるデザイン。
管理釣りだけでなく、山上湖などでも効きそうなカラーに仕上げました。
昆虫レストラン
誰もが一度は体験する「昆虫採取」
夜や朝方〜樹液に集まる昆虫達を見たらワクワクしない人なんていないんじゃないでしょうか!
そんな昆虫大好きスタッフの思いを込めた会心の一色「昆虫レストラン」
表面には説明不用の昆虫レストランを配色し、裏面は樹液を感じるイエローゴールド
トラウトにも虫にもアピール力高めの配色です。
【 魚群シリーズ 】
『こんなスプーンでトラウトが釣れたら楽しい』がコンセプトの
アルフレッド・ジョインター別注カラー。
毎年大好評なシリーズです。
山女魚、姫鱒、虹鱒が群れをなして泳いでいる様をペイントした魚群カラー。
ターゲットになる魚も群れている魚を見て堪らず追いかけたくなるカラーリングです。
トラウトが好きで好きでたまらないジョインタースタッフが考案した、トラウトが好きな方のためのスプーンです!
【 カラー解説・3色 】
山女魚
低水温時や曇りのクリアウオーターにおススメ。
管理釣り場に限らず渓流までオールマイティーに使っていただきたいシルバーミラーカラー。
虹鱒
ニジマスのレッドバンドをモチーフに裏面にレッドグローを配色。
低活性時にはもちろん、一日中楽しむ管理釣り場でのローテーションのスタメンです。
姫鱒
ヒメマスの婚姻色・赤とイエローゴールドミラーの組み合わせ。
いわゆる「赤×金」です。
放流後の高活性時におススメです。
モーダの動きを安定させたグラマーはセンターリッジ( 中折れタイプ )の持つ、安定して泳ぐ要素( ロールアクション )をモーダより鮮明に表現。
ステディーリトリーブ、リフト&フォール、バンプ他、鱒族の捕食スイッチを上げるスプーンが2年のテスト期間を経て完成。
「控えめで魅力的」な艶めかしいスイングが魚を魅了
モーダの動きを安定させたグラマーはセンターリッジ( 中折れタイプ )の持つ、安定して泳ぐ要素( ロールアクション )をモーダより鮮明に表現。
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「控えめで魅力的」な艶めかしいスイングが魚を魅了
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「控えめで魅力的」な艶めかしいスイングが魚を魅了
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ステディーリトリーブ、リフト&フォール、バンプ他、鱒族の捕食スイッチを上げるスプーンが2年のテスト期間を経て完成。
「控えめで魅力的」な艶めかしいスイングが魚を魅了
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モーダの動きを安定させたグラマーはセンターリッジ( 中折れタイプ )の持つ、安定して泳ぐ要素( ロールアクション )をモーダより鮮明に表現。
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モーダの動きを安定させたグラマーはセンターリッジ( 中折れタイプ )の持つ、安定して泳ぐ要素( ロールアクション )をモーダより鮮明に表現。
ステディーリトリーブ、リフト&フォール、バンプ他、鱒族の捕食スイッチを上げるスプーンが2年のテスト期間を経て完成。
「控えめで魅力的」な艶めかしいスイングが魚を魅了
モーダの動きを安定させたグラマーはセンターリッジ( 中折れタイプ )の持つ、安定して泳ぐ要素( ロールアクション )をモーダより鮮明に表現。
ステディーリトリーブ、リフト&フォール、バンプ他、鱒族の捕食スイッチを上げるスプーンが2年のテスト期間を経て完成。
「控えめで魅力的」な艶めかしいスイングが魚を魅了
モーダの動きを安定させたグラマーはセンターリッジ( 中折れタイプ )の持つ、安定して泳ぐ要素( ロールアクション )をモーダより鮮明に表現。
ステディーリトリーブ、リフト&フォール、バンプ他、鱒族の捕食スイッチを上げるスプーンが2年のテスト期間を経て完成。
様々な渓を経験してきたJOINTERスタッフの実績に基づいて考案された別注スペシャルカラー。
今回は人気のメガバス社「GH46 ハンプバックFS」で制作。
是非お気に入りのトラウトフィールドでお使いください。
【 GH46 ハンプバックFS 】
GREAT HUNTING HUMPBACKシリーズは、従来小型ミノーより大幅に体高を上げつつ、ボディを徹底的に薄くシェイプ。リトリーブでの高速ロールアクションやトゥイッチでの平打ちによる明滅および形状変化の視覚効果を極限まで高めています。
クラス最高峰の高比重ボディと後方重心バランスはキャスタビリティに優れ、激流に流されることなく瞬時に狙ったレンジに到達。重厚、複雑な流れの中でもアングラーの意図した通りにしっかりとルアーをアクションさせ、ビッグトラウトにアピールすることが可能です。
【 JOINTER別注カラー解説 】
@SPPKPK
カラー名のとおり「スーパーピカピカ」のアピールカラー。
メテオーラのフラットサイド形状に最高にマッチするカラーで、晴天時の光の反射アピールは高活性の魚を効率よく呼び寄せ狩りとることができます。
Aチャートブラックヘッド
今やイワナ釣りの定番カラーとなっているチャート。 ブラックヘッドでより虫感を演出してみました。
珍しいシルバーベースで作成しました。
Bリアクションピンクブラックヘッド
渓流ミノーでは確実にあるといってよいカラーですが、ブラックヘッドにした事により 膨張しがちなカラーをシャープにし、鋭いキレのあるトゥイッチがより際立ちました。
Cウォーターブラックヘッド
水中では意外にも「良く見える」ブルー系カラーに、オレンジベリーを合わせました。
ピンクベリーは多くあるがオレンジベリーは少ないので特徴的なカラー。
これにより、ブルーはヤマメのカラーという印象を払拭し、イワナにも効くカラーとなっています。
Dヤマメゴールドオレンジヘッド
唯一のオレンジヘッド。
しかもゴールデンオリーブバック、オレンジヘッドともに光を通すクリアカラー。
特に陽の出た昼間は良く効くカラーです。
Eヒキヨセチャート
ほどよいゴールドカラーと背中のチャート/お腹のオレンジで特にイワナを引き寄せるパワーが非常に強いカラー。
またチャートバックの面積が多いので使っていて非常に見やすい操作しやすいカラーです。
源流イワナに是非おすすめです。
直線的なアクションに重点を置いたライオームに対し、シャインライドはスプーンの動きを彷彿させる左右へのリズミカルなステップアクションでボトムの攻略をより確実にします。
新感覚リップレスボトムミノー、シャインライド。
【 別注カラー紹介 】
●UVレモンサワー
管理釣り場のトップバッターとして使えるカラー。
背中はチャート、テールにグローを配色し、ボディーはクリアのUVにシルバーをトッピング。
マッディ、ステイン、クリアーのどの水色でも強すぎず弱すぎず魚にアピールし、反応を得られます。
グローとUVの組み合わせによりローライトやマズメ時、ナイターでも間違いなし!!
背中のチャートは視認性がよく、サイトでの釣りにも効果抜群です。
●赤身のペレット
名前の通り大型赤身マスを狙ったカラー。
大型赤身マスが養魚場で食べているペレットをイメージし、深いクリアレッドをベースにしました。
テールはブラウンベースにブラックを飛ばしました。
地味なカラーですが全体にグローを吹いてアピール力を向上。
大型マスを狙うときに試していただきたいカラーです!
●スケペレットリアクション
透け感のある「スケペレット」に、リアクションバイト性と視認性で相性のいい「オレンジ」をバックに施し、全体に飛ばしたゴールドもハデ過ぎず透き通り過ぎない「透けリアクション」カラー。
( ボトム系のプラグとしては、サイトフィッシィングにも使いやすい )
オレンジは反応の良いカラーとしてベリー( お腹 )に施されますが、エリアではバック( 背中 )に施されたものも実績が高いです。
リアクションと食わせ系の両方の効果が期待でき、渋い時の一手として活躍してくれることでしょう!
●スケペレットVer.2
中層〜表層によく効くカラーですがクリアウォーターでは最強のカラー!
背面にグローを追加したバージョンアップカラー。
ボディーを透過させることにより、シルエットをより小さく見せる効果があります。
ベースは喰わせ系のペレットカラーで、管釣りに生息するエビなどもイミテート!
特にスレたマスに強いと評判です。
●シークレットゴマグロー
マットスケルトンブラックにグローをちりばめました。スケ感がミソ!
秘蔵っ子の登場です!
●とばし味噌
シャインライドなどのボトム系ルアーで実績の高い「スケ感のある茶色」ですが、
全体が茶色すぎるとクリアウォーターでガラものを狙うサイトフィッシングでは見えづらくなります。
とばし味噌は茶系にグローを飛ばすことで、全体が白っぽいシルエットになっており、サイトを容易にし使いやすくしました。
またマッディウォーターでもグローが効いているので抜群に効果的です。
クリアもマッディウォーターも!オールマイティなスケペレットカラーの最強ボトム系カラーです。
●栃おとめ
ピンクベースでサイドはクリアのマット仕上げ。アピールカラーです!
特にマディーウォーターにオススメ!なぜか大物にも効くんです!
14g/18gの2タイプ
「控えめで魅力的」な艶かしいスイングが魚を魅了する」
センターリッジ( 中折タイプ )のもつ、安定して泳ぐ要素( ロールアクション )を、モーダより表現。
ステディーリトリーブ、リフト&フォール、バンプ他
中禅寺湖のレイクトラウトのボトム対応に効果的
鱒族の捕食スイッチをまた1段上げるスプーン。
【 別注カラー紹介 】
パロット/裏グロー裏プレーン
昔から白・・・パロットコットンキャンディがレイクトラウトに抜群に効いていた事から、更に深場でもアピールするグローを両面に搭載。
光量の少ない朝夕はもちろん、ワカサギライクなこのカラーは日中突如発現するフィーディングタイムにもしっかり対応するスペシャルカラーです。
以前にもジョインターでは他スプーンメーカー様と組んでこのカラーを搭載してきましたが、中禅寺湖での大物レイクトラウト捕獲率は非常に高く、WILD-1の歴史の中でも人気カラーとなってます。
UVヒメチャート
ベースはシーレーベル社のUVカラーシリーズ♯14カラーをベースに、表側はサイドにややアピールのあるチャートカラーを配色し、赤のバイトマーカーをテール部分にもってきました。
裏全面にUV塗装を施し、テール部分のみグローを塗装し、更にアピール力UPを狙った配色にしました。
UVオレウグイ
裏・表面とも金色の上に紫外線塗料UV、 テールはグリーングローという異なるアピールを取り入れた事により一日中投げられる、中禅寺湖の隠れたヒットカラー〔クロキン〕と〔クロキンレッドベリー〕を更なる極みカラーに昇華させました。
また、5月GWくらいから岸沿いに接岸し、大型レイクストラウトのベイトとなる婚姻色ウグイにカラーが似ておりマッチザベイト的な要素もあります。
シーズン通してオススメのカラーですが、5月6月に特にオススメカラーのUVオレウグイ。
是非、中禅寺湖攻略の引き出しの一つとしておススメです!
FL( 蛍光 )オレライムグロー
中禅寺湖などの湖で実績のあるカラー。レイクトラウトにもめっぽう強い蛍光色を配置。
ボトムを攻める際に効果的です。
テール裏面部分のみグローを塗装
どら焼きシークレットグロー
朝、夕のプライムタイムはもちろん、日中のタフコンディションに威力を発揮するギミックカラーです。
ボトムに居るハゼ系の魚やエビ等を捕食している個体を、日中に釣れるように仕上げました。
下地のグリーングローに食わせ系のブラウンで仕上げ、なおかつテールの蛍光オレンジが誘って追わせる事の出来る欲張りなカラーとなります。
■UVとグローの違い
【 グロー 】光量が少ない朝や夕マズメに光を当ててから使用すると、魚に強力にアピールする。( 人の目でも発光確認可 )
別注カラーには裏側のテール部分のみ塗装。
【 UV 】紫外線で発光し、魚には感じ見れるとされているが、人間の目では発光は確認できない。
WILD-1スタッフの様々なテストで、朝よりも日中のタフコン時に強力にアピールし、他のカラーよりバイトが多い現象を感じています。
UVカラーはシーレーベル社から他にも発売しておりましたが、各地のトラウトにかなりの効果があったように思います。
UV塗装してあるものとしていないものを比べるとバイトの深さが違う・・・といった声が多数ありました。
別注UVカラーには裏側全面にUV塗装を施しています。
ジグのようにでる飛距離とスプーンのように良く動く。これからの中禅寺湖攻略には欠かせないルアー。
今まで届かなかったブレイクなどの変化にダイレクトに攻められます。
また、スプーンライクなボディー形状がレイクトラウトを誘い出します!
使い方は、リフト&フォール、通常のリトリーブ、緩急をつけたジャーキングなど、アングラーの動かしたい形で扱える、非常に汎用性の広いルアー。
その日のフィールド状況に合わせたアクションで使えます。
ヴァルケイン ハイドラム
ミノーとクランクの両方の特徴を持つニューコンセプトミノー。
高速リトリーブではタイトなウォブリングアクションで誘い、低速時にはワイドなロールウォブリングでバイトに持ち込む。
クランクにもミノーにも出すことのできない唯一無二のアクション「ライブ ウォブリング」が新たなアプローチを実現します。
別注カラー紹介
【 シンキング 】
@腹黒
背面がグローで腹側が黒の明暗効果で、チラチラぼんやり対象魚にアピールします。
クリアウォーターからマッディウォーターまで幅広く対応。
側面は光を透過し、明滅が際立ちます。そこそこアピール力があり、状況はそれほど問わない万能カラーです。
強いてあげるなら、くもりやイブニングなどローライト時に効果は更に強くなります!
AスケペレットVer.2
中層〜表層によく効くカラーですがクリアウォーターでは最強のカラー!
背面にグローを追加したバージョンアップカラー。
ボディーを透過させることにより、シルエットをより小さく見せる効果があります。
ベースは喰わせ系のペレットカラーで、管釣りに生息するエビなどもイミテート!
特にスレたマスに強いと評判です。
Bシークレットゴマグロー
マットスケルトンブラックにグローをちりばめました。スケ感がミソ!
秘蔵っ子の登場です!
Cスケペレットリアクション
透け感のある「スケペレット」に、リアクションバイト性と視認性で相性のいい「オレンジ」をバックに施し、全体に飛ばしたゴールドもハデ過ぎず透き通り過ぎない「透けリアクション」カラー。
( ボトム系のプラグとしては、サイトフィッシィングにも使いやすい )
オレンジは反応の良いカラーとしてベリー( お腹 )に施されますが、エリアではバック( 背中 )に施されたものも実績が高いです。
リアクションと食わせ系の両方の効果が期待でき、渋い時の一手として活躍してくれることでしょう!
Dどら焼き
低活性時にも効くオールマイティなカラー。
実は下地にグリーングローを吹いてあり、爆発的に効果を発揮する時があります。
【 フローティング 】
@レモン牛乳
ローライト時( 曇りや雨天時 )に効く。膨張色が効果絶大。
クリア仕上げの透けボディー。
腹側にグリーングローを配置。
Aアケビグロー
アケビの柔らかな紫をモチーフとし、昔のエリアシーンで効果的だった藤色を復活させました。
透けたシャーベットカラーのボディーに
腹側のグリーングローが特に濁った水で実績があります。
B栃おとめ
ピンクベースでサイドはクリアのマット仕上げ。
膨張色の強めのカラー!特ににごりの水質で効果大です。
また、大物キラーとしても評価の高いカラーです。
Cヤドク
オレンジを主体にした毒々しいカラーがトラウトに効く!
腹側のブラックとの明暗効果でアピール。
Dオムライス
蛍光ではないイエロー&レッドが、渋い時間帯の食わせに効果がある経験値に基づき作成。
テールにのみバイトマーカーとなるグローを配置。
ヴァルケイン ハイドラム
ミノーとクランクの両方の特徴を持つニューコンセプトミノー。
高速リトリーブではタイトなウォブリングアクションで誘い、低速時にはワイドなロールウォブリングでバイトに持ち込む。
クランクにもミノーにも出すことのできない唯一無二のアクション「ライブ ウォブリング」が新たなアプローチを実現します。
別注カラー紹介
【 シンキング 】
@腹黒
背面がグローで腹側が黒の明暗効果で、チラチラぼんやり対象魚にアピールします。
クリアウォーターからマッディウォーターまで幅広く対応。
側面は光を透過し、明滅が際立ちます。そこそこアピール力があり、状況はそれほど問わない万能カラーです。
強いてあげるなら、くもりやイブニングなどローライト時に効果は更に強くなります!
AスケペレットVer.2
中層〜表層によく効くカラーですがクリアウォーターでは最強のカラー!
背面にグローを追加したバージョンアップカラー。
ボディーを透過させることにより、シルエットをより小さく見せる効果があります。
ベースは喰わせ系のペレットカラーで、管釣りに生息するエビなどもイミテート!
特にスレたマスに強いと評判です。
Bシークレットゴマグロー
マットスケルトンブラックにグローをちりばめました。スケ感がミソ!
秘蔵っ子の登場です!
Cスケペレットリアクション
透け感のある「スケペレット」に、リアクションバイト性と視認性で相性のいい「オレンジ」をバックに施し、全体に飛ばしたゴールドもハデ過ぎず透き通り過ぎない「透けリアクション」カラー。
( ボトム系のプラグとしては、サイトフィッシィングにも使いやすい )
オレンジは反応の良いカラーとしてベリー( お腹 )に施されますが、エリアではバック( 背中 )に施されたものも実績が高いです。
リアクションと食わせ系の両方の効果が期待でき、渋い時の一手として活躍してくれることでしょう!
Dどら焼き
低活性時にも効くオールマイティなカラー。
実は下地にグリーングローを吹いてあり、爆発的に効果を発揮する時があります。
【 フローティング 】
@レモン牛乳
ローライト時( 曇りや雨天時 )に効く。膨張色が効果絶大。
クリア仕上げの透けボディー。
腹側にグリーングローを配置。
Aアケビグロー
アケビの柔らかな紫をモチーフとし、昔のエリアシーンで効果的だった藤色を復活させました。
透けたシャーベットカラーのボディーに
腹側のグリーングローが特に濁った水で実績があります。
B栃おとめ
ピンクベースでサイドはクリアのマット仕上げ。
膨張色の強めのカラー!特ににごりの水質で効果大です。
また、大物キラーとしても評価の高いカラーです。
Cヤドク
オレンジを主体にした毒々しいカラーがトラウトに効く!
腹側のブラックとの明暗効果でアピール。
Dオムライス
蛍光ではないイエロー&レッドが、渋い時間帯の食わせに効果がある経験値に基づき作成。
テールにのみバイトマーカーとなるグローを配置。
ヴァルケイン ハイドラム
ミノーとクランクの両方の特徴を持つニューコンセプトミノー。
高速リトリーブではタイトなウォブリングアクションで誘い、低速時にはワイドなロールウォブリングでバイトに持ち込む。
クランクにもミノーにも出すことのできない唯一無二のアクション「ライブ ウォブリング」が新たなアプローチを実現します。
別注カラー紹介
【 シンキング 】
@腹黒
背面がグローで腹側が黒の明暗効果で、チラチラぼんやり対象魚にアピールします。
クリアウォーターからマッディウォーターまで幅広く対応。
側面は光を透過し、明滅が際立ちます。そこそこアピール力があり、状況はそれほど問わない万能カラーです。
強いてあげるなら、くもりやイブニングなどローライト時に効果は更に強くなります!
AスケペレットVer.2
中層〜表層によく効くカラーですがクリアウォーターでは最強のカラー!
背面にグローを追加したバージョンアップカラー。
ボディーを透過させることにより、シルエットをより小さく見せる効果があります。
ベースは喰わせ系のペレットカラーで、管釣りに生息するエビなどもイミテート!
特にスレたマスに強いと評判です。
Bシークレットゴマグロー
マットスケルトンブラックにグローをちりばめました。スケ感がミソ!
秘蔵っ子の登場です!
Cスケペレットリアクション
透け感のある「スケペレット」に、リアクションバイト性と視認性で相性のいい「オレンジ」をバックに施し、全体に飛ばしたゴールドもハデ過ぎず透き通り過ぎない「透けリアクション」カラー。
( ボトム系のプラグとしては、サイトフィッシィングにも使いやすい )
オレンジは反応の良いカラーとしてベリー( お腹 )に施されますが、エリアではバック( 背中 )に施されたものも実績が高いです。
リアクションと食わせ系の両方の効果が期待でき、渋い時の一手として活躍してくれることでしょう!
Dどら焼き
低活性時にも効くオールマイティなカラー。
実は下地にグリーングローを吹いてあり、爆発的に効果を発揮する時があります。
【 フローティング 】
@レモン牛乳
ローライト時( 曇りや雨天時 )に効く。膨張色が効果絶大。
クリア仕上げの透けボディー。
腹側にグリーングローを配置。
Aアケビグロー
アケビの柔らかな紫をモチーフとし、昔のエリアシーンで効果的だった藤色を復活させました。
透けたシャーベットカラーのボディーに
腹側のグリーングローが特に濁った水で実績があります。
B栃おとめ
ピンクベースでサイドはクリアのマット仕上げ。
膨張色の強めのカラー!特ににごりの水質で効果大です。
また、大物キラーとしても評価の高いカラーです。
Cヤドク
オレンジを主体にした毒々しいカラーがトラウトに効く!
腹側のブラックとの明暗効果でアピール。
Dオムライス
蛍光ではないイエロー&レッドが、渋い時間帯の食わせに効果がある経験値に基づき作成。
テールにのみバイトマーカーとなるグローを配置。
渓から渓へほっつき歩くアウトサイダーな放浪者。
とぼけ顔ながら、硬質発泡ウレタンボディに基盤リップというスパルタンなスペックが、自慢です。
アップストリームのショートピッチのトゥイッチングでは、水噛みの良いリップ形状によりハイレスポンスのヒラ打ちアクション、ジャーキングでは、水はけの良いリップ角度により、大きなダートアクション。
全品スイムテスト後出荷。こだわりのアイテムです。
「平行姿勢で沈下」流れの中をナチュラルにドリフトさせる事を可能にしています。
沈下中、ドリフト中はナチュラルロールしながらバイトを誘います。
渓から渓へほっつき歩くアウトサイダーな放浪者。
とぼけ顔ながら、硬質発泡ウレタンボディに基盤リップというスパルタンなスペックが、自慢です。
アップストリームのショートピッチのトゥイッチングでは、水噛みの良いリップ形状によりハイレスポンスのヒラ打ちアクション、ジャーキングでは、水はけの良いリップ角度により、大きなダートアクション。
全品スイムテスト後出荷。こだわりのアイテムです。
「平行姿勢で沈下」流れの中をナチュラルにドリフトさせる事を可能にしています。
沈下中、ドリフト中はナチュラルロールしながらバイトを誘います。
渓から渓へほっつき歩くアウトサイダーな放浪者。
とぼけ顔ながら、硬質発泡ウレタンボディに基盤リップというスパルタンなスペックが、自慢です。
アップストリームのショートピッチのトゥイッチングでは、水噛みの良いリップ形状によりハイレスポンスのヒラ打ちアクション、ジャーキングでは、水はけの良いリップ角度により、大きなダートアクション。
全品スイムテスト後出荷。こだわりのアイテムです。
「平行姿勢で沈下」流れの中をナチュラルにドリフトさせる事を可能にしています。
沈下中、ドリフト中はナチュラルロールしながらバイトを誘います。
渓から渓へほっつき歩くアウトサイダーな放浪者。
とぼけ顔ながら、硬質発泡ウレタンボディに基盤リップというスパルタンなスペックが、自慢です。
アップストリームのショートピッチのトゥイッチングでは、水噛みの良いリップ形状によりハイレスポンスのヒラ打ちアクション、ジャーキングでは、水はけの良いリップ角度により、大きなダートアクション。
全品スイムテスト後出荷。こだわりのアイテムです。
「平行姿勢で沈下」流れの中をナチュラルにドリフトさせる事を可能にしています。
沈下中、ドリフト中はナチュラルロールしながらバイトを誘います。
渓から渓へほっつき歩くアウトサイダーな放浪者。
とぼけ顔ながら、硬質発泡ウレタンボディに基盤リップというスパルタンなスペックが、自慢です。
アップストリームのショートピッチのトゥイッチングでは、水噛みの良いリップ形状によりハイレスポンスのヒラ打ちアクション、ジャーキングでは、水はけの良いリップ角度により、大きなダートアクション。
全品スイムテスト後出荷。こだわりのアイテムです。
「平行姿勢で沈下」流れの中をナチュラルにドリフトさせる事を可能にしています。
沈下中、ドリフト中はナチュラルロールしながらバイトを誘います。
渓から渓へほっつき歩くアウトサイダーな放浪者。
とぼけ顔ながら、硬質発泡ウレタンボディに基盤リップというスパルタンなスペックが、自慢です。
アップストリームのショートピッチのトゥイッチングでは、水噛みの良いリップ形状によりハイレスポンスのヒラ打ちアクション、ジャーキングでは、水はけの良いリップ角度により、大きなダートアクション。
全品スイムテスト後出荷。こだわりのアイテムです。
「平行姿勢で沈下」流れの中をナチュラルにドリフトさせる事を可能にしています。
沈下中、ドリフト中はナチュラルロールしながらバイトを誘います。
中禅寺湖のボトムタップやデジ巻きに
フラットエリアの甲殻類やヨシノボリを捕食しているレイクトラウトを、ボトムを這わせるようにして効率よく狙えるスプーンです!
【 別注カラー紹介 】
パロットグロー/裏グロー
昔から白・・・パロットコットンキャンディがレイクトラウトに抜群に効いていた事から、更に深場でもアピールするグローを両面に搭載。
光量の少ない朝夕はもちろん、ワカサギライクなこのカラーは日中突如発現するフィーディングタイムにもしっかり対応するスペシャルカラーです。
以前にもジョインターでは他スプーンメーカー様と組んでこのカラーを搭載してきましたが、中禅寺湖での大物レイクトラウト捕獲率は非常に高く、WILD-1の歴史の中でも人気カラーとなってます。
UVヒメチャート
全体的にはヒメカラーでナチュラルな仕上げ。表側はサイドにややアピールのあるチャートカラーを配色し、赤のバイトマーカーをテール部分に採用。
裏側は全面にUV塗装を施し、テール部分のみグローを塗装し、更にアピール力UPを狙った配色にしました。
UVオレウグイ
裏・表面とも金色の上に紫外線塗料UV、 テールはグリーングローという異なるアピールを取り入れた事により一日中投げられる、中禅寺湖の隠れたヒットカラー〔クロキン〕と〔クロキンレッドベリー〕を更なる極みカラーに昇華させました。
また、5月GWくらいから岸沿いに接岸し、大型レイクストラウトのベイトとなる婚姻色ウグイにカラーが似ておりマッチザベイト的な要素もあります。
シーズン通してオススメのカラーですが、5月6月に特にオススメカラーのUVオレウグイ。
是非、中禅寺湖攻略の引き出しの一つとしておススメです!
FL( 蛍光 )オレライムグロー
中禅寺湖などの湖で実績のあるカラー。レイクトラウトにもめっぽう強い蛍光色を配置。
ボトムを攻める際に効果的です。
テール裏面部分のみグローを塗装
どら焼きシークレットグロー
朝、夕のプライムタイムはもちろん、日中のタフコンディションに威力を発揮するギミックカラーです。
ボトムに居るハゼ系の魚やエビ等を捕食している個体を、日中に釣れるように仕上げました。
下地のグリーングローに食わせ系のブラウンで仕上げ、なおかつテールの蛍光オレンジが誘って追わせる事の出来る欲張りなカラーとなります。
■UVとグローの違い■
【 グロー 】光量が少ない朝や夕マズメに光を当ててから使用すると、魚に強力にアピールする。( 人の目でも発光確認可 )
【 UV 】 紫外線で発光し、魚には感じ見れるとされているが、人間の目では発光は確認できない。
WILD-1スタッフの様々なテストで、朝よりも日中のタフコン時に強力にアピールし、他のカラーよりバイトが多い現象を感じています。
別注UVカラーには裏側全面にUV塗装を施しています。
「控えめで魅力的」な艶めかしいスイングが魚を魅了
モーダの動きを安定させたグラマーはセンターリッジ( 中折れタイプ )の持つ、安定して泳ぐ要素( ロールアクション )をモーダより鮮明に表現。
ステディーリトリーブ、リフト&フォール、バンプ他、鱒族の捕食スイッチを上げるスプーンが2年のテスト期間を経て完成。
アルボルの中でも一番人気の50Sに、往年のトップウォータープラッガーではお馴染みのコーチカラーを配色。
トラウティストの中にはこれに違和感をおぼえる方もおられるかと思いますが、
実釣では視認性も良く、何と言っても昔懐かしいカラーをトラウトフィッシングで楽しむことが出来ます。
そして、昔を知らない方も今までにない新しいトラウトルアーのカラーとして捉えていただけると思います。
Lime Country and Streamsが提唱している「ニュークラシック」
「こだわりを持つ方へ。そして思いっきり愉しむ方へ」お届けします。












































































