
フィッシング
背中の蒸れが気になる暖かい時期の使用にオススメ!
フィッシングベスト用ハーネス
ランディングネット装着用Dリング装備。
※単体での使用はできません。
別売りのナイロンベストパックやミニパックと組み合わせて使用ください。
・ナイロンベストパック・ブラック
・ナイロンベストパック・グレー
・ナイロンミニパック・ブラック
・ナイロンミニパック・グレー
シンプルで使い勝手が良い、ナイロンキャンバス製フィッシングベスト。
●フロントバックのメインコンパートメントは、MEIHO フリーケース800NS( 205×145×28mm )とフリーケース800ND( 205×145×40mm )がそれぞれ1個づつが丁度よく入るサイズに設定。
●フロントバックの前ポケットは、MEIHO ミニケース( 122×80×26mm )もすっぽり入るのでスプーンや小型のミノーの収納可能。
●左胸フロントバッグの背面側に装備されたブラックジッパーポケットはスマホや小物などの収納が可能。
●右胸フロントバッグの背面側に装備されたジッパーポケットは一時的にサングラスが収納出来るように裏地をメガネ拭きなどに採用されているマイクロピーチスキンを搭載。
またファスナーはサングラスのレンズに傷がつきづらいコイルファスナー、視認性を上げる為にあえてファスナーカラーをワインレッド変えています。
●暖かく背中の蒸れがある季節は別売りの「FLハーネス」につけ替えが可能。
30L入るので、源流釣行にもおススメです。
●内側のストレッチメッシュ・ストレージポケット
●シムスロゴのラッシュポイント
●アクセスが容易なビルトイン式のツールストレージ。
●クッションを入れたショルダーストラップ、透湿性と耐水性の高いデザインのバックパネル。
●ストレッチメッシュのウォーターボトル・ポケットを左右に設置。
●着脱式ウエストストラップ、
●ショルダーストラップにフライパッチ、ツールポート、ネット用Dリング、ハイパロン製ラッシュポイント装備
みんな大好きなメキシカン・タコス。
バッグのタコスも、ガイドのお気に入りです。ポリウレタンコーティングを施した600デニール・バリスティック・ナイロンを使用したこのバッグは、大型の円形デザインを持ち、びしょ濡れのウエーダーとブーツ2セットを収納します。
ムレやカビの発生を防ぐメッシュベントつき。
ジッパーはYKK製です。
●防水生地を採用している為、濡れ物にも対応!
●サイドのメッシュパネルにより適度に湿気を放出します。
●マットとしての使用を可能なパッド入り上蓋を装備。着替え時に便利です。
●大型アクセサリー・ポケットの内側にはキークリップを設置。
●グラブハンドルを使用して、背負うことも可能です。
●シェルは頑丈で耐久性の高い600Dリサイクル・ポリエステル、ライナーは 200D ポリエステル。
●軽量かつシンプルな構造は FS スリングの設計に基づくものですが、両肩対応ではありません。
●角のないスムーズなエクステリアは、ラインがひっかかりにくくかさばりません。
●大型メイン・コンパートメント、外装に設置した小型エクステリア・アクセサリー・ポケット。
●完全一体型のネットシースにはDリングを設け、リーシュコードを接続できます。
●機能的で人間工学設計のショルダーストラップはツール接続用ポート、調整式チェストストラップを備えます。
気楽な週末旅行にも入念に練られた遠征にも十分なスペースでギアを整頓
天候の変化の急場をしのぎ、旅の酷使や手荒な扱いからギアを守る頑固なまでに丈夫な中型のブラックホール・ダッフルです。
メインコンパートメントはU字型の開口部を備え、内側の2つのジッパー式メッシュポケットにはヘッドフォンや携帯電話の充電器など失くしやすい物に、外側のジッパー式ポケットはすぐに出し入れが必要な物に最適。底のパッド入りパネルはバッグの形を整え、空港で預けるときに手荒い扱いを受けても中身を保護します。
取り外し可能なパッド入りショルダーストラップ、スナップで留められるウェビングのハンドルまたは両サイドの持ち運び用ループ( 複数のバッグを取り付け可能 )を使っても運搬可能。
外側に施したデイジーチェーンにさらにギアを取り付けることもできます。
頑丈な630デニール素材を使用し、マグネットを使うロールトップ、釣り用品の十分なストレージオプション。
長い歩きと重い荷物を快適に運ばせてくれる人間工学的なフィット感。
●耐久性と耐水性に優れた630デニール高密度オックスフォードナイロン生地、TPUコーティングのフロント、PUコーティングのバック。
●耐水性YKKアクアガードジッパー。
●完全防水のロールトップ・デザインを採用。
●釣り場で使うアイテムをすばやく取り出すことができる、メインコンパートメントのサイドオープニング。
●圧縮成形したバックパネルにはラップトップ・スリーブを一体化。
日本中の海や湖沼を経験してきたJOINTERスタッフの実績に基づいて考案された別注スペシャルカラー。
今回は人気のメガバス社「カゲロウ100F」で制作。
是非お気に入りのシーバスフィールドでお使いください。
【 カゴロウ100F 】
シーバスが表層を意識し、イナッコ、カタクチなどの小型ベイトを捕食しているシチュエーションにアジャスト。
カゲロウ124Fと同様、大きく切られたダーターカップで水を強く押し動かし、リトリーブスピード低〜中速域では微細なナチュラルロールアクションでバイトを誘発します。
潜行深度は20〜60cmに設定。
【 JOINTER別注カラー解説 】
@ライムゴールドパワーイナ
フィールドからの要望の多い、アピール力が全開のカラー。
ボディ側面はシルバーよりも濁り水の中でアピールしやすいゴールド( レンズゴールド )を両面に配置し、バック&ベリーは最近釣れると評判のライムグリーンを配置しました。
重要なポイントとして、エラ部にマッディに強いカラーリングとしてオレンジのドットを吹きつけをし、側面からのバイトマーカーの役目も果たしています。
WILD-1スタッフが釣行する涸沼や利根川・・干潟等のマッディなフィールドでは、アピールカラーが必然的に出番となります。しかし、時によってはチャートやライムのローテションが効果的です。( 同じアピールでもトーンを変えると反応が変わる )
インパクトチャートなどの弱アピールカラーのローテーションに加えるとより一層効率的なゲームが展開可能になりました。
Aリアクションボラ
マッディーウォーターの涸沼では、ただのボラーカラーではリアクションしにくい・・・・と感じる時があります。
そんな時はこちらのオレンジベリーのルアーが効果的です。
ほどよいナチュラル感とチラッと見せるオレンジベリーが、かなり効果的なカラー。
Bウーンドフローブラックイナ
ブラックのホログラムをベースにベリー前部分とボディ数箇所にカビを模したホワイトドットを施した伝説のカラー。
涸沼のボラがカビを纏って瀕死の状態になっている状況で抜群の威力を発揮。ベースがブラックという事もありランカーシーバスの実績も高い。
Cワイルドクリア
近年各地のハイプレッシャー状況ではルアーのアピールを抑える為にルアーのクリア仕様が非常に有効になってきております。
既存のカラーでもクリアはありますが、ただクリア一辺倒なものが多く、おもしろくありません。
今回作成の「ワイルドクリア」はフィッシュスケールバック/ブルーアイシャドー/首元からお腹までのパールベリーで、より透明感のある小魚ライクなクリアカラーに仕上げました。
ハイプレッシャーなマディシャローエリアや干潟などのクリアウォーターエリアでは必須のカラーとなっておりますので、是非お試しください。
Dラウドオレンジ
「オレンジ」は、トラウトでは鉄板カラーですが、シーバスのフィールドでも良い実績が出ています。
ボディーの上からベリーにかけてオレンジを配色。更にサイドにはホログラム。
テールにはグローを使用。
オレンジカラーとホログラムの煌めきのダブルパンチは攻撃力最大。強く魚を引き寄せるそれが「ラウドオレンジ」です。
Eタフコンブルー
アメリカのブラックバスシーンで人気のカラーをリスペクトしつつ、日本のシーバスにマッチするかラーリング。
マットクリアのボディにチャートやオレンジのアピールカラーをのせました。
ベイトが多く、手詰まり感のあるタイミングに効果を発揮します。
Fバニシングレモン
「澄潮の中でも、ナチュラルに見せつつアピールもさせたい!」そんな真逆な希望を形にしたカラーです。
ほんのり透けるマットクリアーボディにチャートよりも少し明るいレモン色を配色。
レモンカラーとマットクリアなボディの組み合わせは、泳がせるとまるで明滅しているように見えます。アピールは強すぎないけど、思わず口を使わせてしまうカラー。それが「バニシングレモン」です。
湾奥など、常夜灯のあるフィールドでは視認性も高く操作しやすいのもポイント。
腹からテールかけてグローを施しました。使い道を選びません。
Gインパクトチャート
基本マーディウォーターの涸沼でははっきりシルエットを見せる「チャート」カラーが昔から定番でした。
しかし近年のハイプレッシャー化ではっきりしすぎるのもあまり釣果が伸びません・・・
そこで半分をチャート、半分をクリアにして、なおかつ高速で引いてもシーバスが発見しやすいようお腹からお尻にかけてグローを施しました。
まずは一番最初に投げて欲しいカラーです。
日本中の海や湖沼を経験してきたJOINTERスタッフの実績に基づいて考案された別注スペシャルカラー。
今回は人気のメガバス社「カゲロウ100F」で制作。
是非お気に入りのシーバスフィールドでお使いください。
【 カゴロウ100F 】
シーバスが表層を意識し、イナッコ、カタクチなどの小型ベイトを捕食しているシチュエーションにアジャスト。
カゲロウ124Fと同様、大きく切られたダーターカップで水を強く押し動かし、リトリーブスピード低〜中速域では微細なナチュラルロールアクションでバイトを誘発します。
潜行深度は20〜60cmに設定。
【 JOINTER別注カラー解説 】
@ライムゴールドパワーイナ
フィールドからの要望の多い、アピール力が全開のカラー。
ボディ側面はシルバーよりも濁り水の中でアピールしやすいゴールド( レンズゴールド )を両面に配置し、バック&ベリーは最近釣れると評判のライムグリーンを配置しました。
重要なポイントとして、エラ部にマッディに強いカラーリングとしてオレンジのドットを吹きつけをし、側面からのバイトマーカーの役目も果たしています。
WILD-1スタッフが釣行する涸沼や利根川・・干潟等のマッディなフィールドでは、アピールカラーが必然的に出番となります。しかし、時によってはチャートやライムのローテションが効果的です。( 同じアピールでもトーンを変えると反応が変わる )
インパクトチャートなどの弱アピールカラーのローテーションに加えるとより一層効率的なゲームが展開可能になりました。
Aリアクションボラ
マッディーウォーターの涸沼では、ただのボラーカラーではリアクションしにくい・・・・と感じる時があります。
そんな時はこちらのオレンジベリーのルアーが効果的です。
ほどよいナチュラル感とチラッと見せるオレンジベリーが、かなり効果的なカラー。
Bウーンドフローブラックイナ
ブラックのホログラムをベースにベリー前部分とボディ数箇所にカビを模したホワイトドットを施した伝説のカラー。
涸沼のボラがカビを纏って瀕死の状態になっている状況で抜群の威力を発揮。ベースがブラックという事もありランカーシーバスの実績も高い。
Cワイルドクリア
近年各地のハイプレッシャー状況ではルアーのアピールを抑える為にルアーのクリア仕様が非常に有効になってきております。
既存のカラーでもクリアはありますが、ただクリア一辺倒なものが多く、おもしろくありません。
今回作成の「ワイルドクリア」はフィッシュスケールバック/ブルーアイシャドー/首元からお腹までのパールベリーで、より透明感のある小魚ライクなクリアカラーに仕上げました。
ハイプレッシャーなマディシャローエリアや干潟などのクリアウォーターエリアでは必須のカラーとなっておりますので、是非お試しください。
Dラウドオレンジ
「オレンジ」は、トラウトでは鉄板カラーですが、シーバスのフィールドでも良い実績が出ています。
ボディーの上からベリーにかけてオレンジを配色。更にサイドにはホログラム。
テールにはグローを使用。
オレンジカラーとホログラムの煌めきのダブルパンチは攻撃力最大。強く魚を引き寄せるそれが「ラウドオレンジ」です。
Eタフコンブルー
アメリカのブラックバスシーンで人気のカラーをリスペクトしつつ、日本のシーバスにマッチするかラーリング。
マットクリアのボディにチャートやオレンジのアピールカラーをのせました。
ベイトが多く、手詰まり感のあるタイミングに効果を発揮します。
Fバニシングレモン
「澄潮の中でも、ナチュラルに見せつつアピールもさせたい!」そんな真逆な希望を形にしたカラーです。
ほんのり透けるマットクリアーボディにチャートよりも少し明るいレモン色を配色。
レモンカラーとマットクリアなボディの組み合わせは、泳がせるとまるで明滅しているように見えます。アピールは強すぎないけど、思わず口を使わせてしまうカラー。それが「バニシングレモン」です。
湾奥など、常夜灯のあるフィールドでは視認性も高く操作しやすいのもポイント。
腹からテールかけてグローを施しました。使い道を選びません。
Gインパクトチャート
基本マーディウォーターの涸沼でははっきりシルエットを見せる「チャート」カラーが昔から定番でした。
しかし近年のハイプレッシャー化ではっきりしすぎるのもあまり釣果が伸びません・・・
そこで半分をチャート、半分をクリアにして、なおかつ高速で引いてもシーバスが発見しやすいようお腹からお尻にかけてグローを施しました。
まずは一番最初に投げて欲しいカラーです。
日本中の海や湖沼を経験してきたJOINTERスタッフの実績に基づいて考案された別注スペシャルカラー。
今回は人気のメガバス社「カゲロウ100F」で制作。
是非お気に入りのシーバスフィールドでお使いください。
【 カゴロウ100F 】
シーバスが表層を意識し、イナッコ、カタクチなどの小型ベイトを捕食しているシチュエーションにアジャスト。
カゲロウ124Fと同様、大きく切られたダーターカップで水を強く押し動かし、リトリーブスピード低〜中速域では微細なナチュラルロールアクションでバイトを誘発します。
潜行深度は20〜60cmに設定。
【 JOINTER別注カラー解説 】
@ライムゴールドパワーイナ
フィールドからの要望の多い、アピール力が全開のカラー。
ボディ側面はシルバーよりも濁り水の中でアピールしやすいゴールド( レンズゴールド )を両面に配置し、バック&ベリーは最近釣れると評判のライムグリーンを配置しました。
重要なポイントとして、エラ部にマッディに強いカラーリングとしてオレンジのドットを吹きつけをし、側面からのバイトマーカーの役目も果たしています。
WILD-1スタッフが釣行する涸沼や利根川・・干潟等のマッディなフィールドでは、アピールカラーが必然的に出番となります。しかし、時によってはチャートやライムのローテションが効果的です。( 同じアピールでもトーンを変えると反応が変わる )
インパクトチャートなどの弱アピールカラーのローテーションに加えるとより一層効率的なゲームが展開可能になりました。
Aリアクションボラ
マッディーウォーターの涸沼では、ただのボラーカラーではリアクションしにくい・・・・と感じる時があります。
そんな時はこちらのオレンジベリーのルアーが効果的です。
ほどよいナチュラル感とチラッと見せるオレンジベリーが、かなり効果的なカラー。
Bウーンドフローブラックイナ
ブラックのホログラムをベースにベリー前部分とボディ数箇所にカビを模したホワイトドットを施した伝説のカラー。
涸沼のボラがカビを纏って瀕死の状態になっている状況で抜群の威力を発揮。ベースがブラックという事もありランカーシーバスの実績も高い。
Cワイルドクリア
近年各地のハイプレッシャー状況ではルアーのアピールを抑える為にルアーのクリア仕様が非常に有効になってきております。
既存のカラーでもクリアはありますが、ただクリア一辺倒なものが多く、おもしろくありません。
今回作成の「ワイルドクリア」はフィッシュスケールバック/ブルーアイシャドー/首元からお腹までのパールベリーで、より透明感のある小魚ライクなクリアカラーに仕上げました。
ハイプレッシャーなマディシャローエリアや干潟などのクリアウォーターエリアでは必須のカラーとなっておりますので、是非お試しください。
Dラウドオレンジ
「オレンジ」は、トラウトでは鉄板カラーですが、シーバスのフィールドでも良い実績が出ています。
ボディーの上からベリーにかけてオレンジを配色。更にサイドにはホログラム。
テールにはグローを使用。
オレンジカラーとホログラムの煌めきのダブルパンチは攻撃力最大。強く魚を引き寄せるそれが「ラウドオレンジ」です。
Eタフコンブルー
アメリカのブラックバスシーンで人気のカラーをリスペクトしつつ、日本のシーバスにマッチするかラーリング。
マットクリアのボディにチャートやオレンジのアピールカラーをのせました。
ベイトが多く、手詰まり感のあるタイミングに効果を発揮します。
Fバニシングレモン
「澄潮の中でも、ナチュラルに見せつつアピールもさせたい!」そんな真逆な希望を形にしたカラーです。
ほんのり透けるマットクリアーボディにチャートよりも少し明るいレモン色を配色。
レモンカラーとマットクリアなボディの組み合わせは、泳がせるとまるで明滅しているように見えます。アピールは強すぎないけど、思わず口を使わせてしまうカラー。それが「バニシングレモン」です。
湾奥など、常夜灯のあるフィールドでは視認性も高く操作しやすいのもポイント。
腹からテールかけてグローを施しました。使い道を選びません。
Gインパクトチャート
基本マーディウォーターの涸沼でははっきりシルエットを見せる「チャート」カラーが昔から定番でした。
しかし近年のハイプレッシャー化ではっきりしすぎるのもあまり釣果が伸びません・・・
そこで半分をチャート、半分をクリアにして、なおかつ高速で引いてもシーバスが発見しやすいようお腹からお尻にかけてグローを施しました。
まずは一番最初に投げて欲しいカラーです。
日本中の海や湖沼を経験してきたJOINTERスタッフの実績に基づいて考案された別注スペシャルカラー。
今回は人気のメガバス社「カゲロウ124F」で制作。
是非お気に入りのシーバスフィールドでお使いください。
【 カゴロウ124F 】
大きく切られたダーターカップで水を強く押し動かすのが最大の特徴。
リトリーブスピード低〜中速域では微細なナチュラルロールアクションが、警戒心の高まったシーバスをバイトへと誘います。
中〜高速にスピードアップさせると、アピール力のあるスライドを伴ったロールアクションへと移行する可変アクション。
シャローエリアに差す大型シーバスを狙い撃つために、潜行深度は0〜20cmに設定。
【 JOINTER別注カラー解説 】
@ライムゴールドパワーイナ
フィールドからの要望の多い、アピール力が全開のカラー。
ボディ側面はシルバーよりも濁り水の中でアピールしやすいゴールド( レンズゴールド )を両面に配置し、バック&ベリーは最近釣れると評判のライムグリーンを配置しました。
重要なポイントとして、エラ部にマッディに強いカラーリングとしてオレンジのドットを吹きつけをし、側面からのバイトマーカーの役目も果たしています。
WILD-1スタッフが釣行する涸沼や利根川・・干潟等のマッディなフィールドでは、アピールカラーが必然的に出番となります。しかし、時によってはチャートやライムのローテションが効果的です。( 同じアピールでもトーンを変えると反応が変わる )
インパクトチャートなどの弱アピールカラーのローテーションに加えるとより一層効率的なゲームが展開可能になりました。
Aリアクションボラ
マッディーウォーターの涸沼では、ただのボラーカラーではリアクションしにくい・・・・と感じる時があります。
そんな時はこちらのオレンジベリーのルアーが効果的です。
ほどよいナチュラル感とチラッと見せるオレンジベリーが、かなり効果的なカラー。
Bウーンドフローブラックイナ
ブラックのホログラムをベースにベリー前部分とボディ数箇所にカビを模したホワイトドットを施した伝説のカラー。
涸沼のボラがカビを纏って瀕死の状態になっている状況で抜群の威力を発揮。ベースがブラックという事もありランカーシーバスの実績も高い。
Cワイルドクリア
近年各地のハイプレッシャー状況ではルアーのアピールを抑える為にルアーのクリア仕様が非常に有効になってきております。
既存のカラーでもクリアはありますが、ただクリア一辺倒なものが多く、おもしろくありません。
今回作成の「ワイルドクリア」はフィッシュスケールバック/ブルーアイシャドー/首元からお腹までのパールベリーで、より透明感のある小魚ライクなクリアカラーに仕上げました。
ハイプレッシャーなマディシャローエリアや干潟などのクリアウォーターエリアでは必須のカラーとなっておりますので、是非お試しください。
Dラウドオレンジ
「オレンジ」は、トラウトでは鉄板カラーですが、シーバスのフィールドでも良い実績が出ています。
ボディーの上からベリーにかけてオレンジを配色。更にサイドにはホログラム。
テールにはグローを使用。
オレンジカラーとホログラムの煌めきのダブルパンチは攻撃力最大。強く魚を引き寄せるそれが「ラウドオレンジ」です。
Eタフコンブルー
アメリカのブラックバスシーンで人気のカラーをリスペクトしつつ、日本のシーバスにマッチするかラーリング。
マットクリアのボディにチャートやオレンジのアピールカラーをのせました。
ベイトが多く、手詰まり感のあるタイミングに効果を発揮します。
Fバニシングレモン
「澄潮の中でも、ナチュラルに見せつつアピールもさせたい!」そんな真逆な希望を形にしたカラーです。
ほんのり透けるマットクリアーボディにチャートよりも少し明るいレモン色を配色。
レモンカラーとマットクリアなボディの組み合わせは、泳がせるとまるで明滅しているように見えます。アピールは強すぎないけど、思わず口を使わせてしまうカラー。それが「バニシングレモン」です。
湾奥など、常夜灯のあるフィールドでは視認性も高く操作しやすいのもポイント。
腹からテールかけてグローを施しました。使い道を選びません。
Gインパクトチャート
基本マーディウォーターの涸沼でははっきりシルエットを見せる「チャート」カラーが昔から定番でした。
しかし近年のハイプレッシャー化ではっきりしすぎるのもあまり釣果が伸びません・・・
そこで半分をチャート、半分をクリアにして、なおかつ高速で引いてもシーバスが発見しやすいようお腹からお尻にかけてグローを施しました。
まずは一番最初に投げて欲しいカラーです。
日本中の海や湖沼を経験してきたJOINTERスタッフの実績に基づいて考案された別注スペシャルカラー。
今回は人気のメガバス社「カゲロウ124F」で制作。
是非お気に入りのシーバスフィールドでお使いください。
【 カゴロウ124F 】
大きく切られたダーターカップで水を強く押し動かすのが最大の特徴。
リトリーブスピード低〜中速域では微細なナチュラルロールアクションが、警戒心の高まったシーバスをバイトへと誘います。
中〜高速にスピードアップさせると、アピール力のあるスライドを伴ったロールアクションへと移行する可変アクション。
シャローエリアに差す大型シーバスを狙い撃つために、潜行深度は0〜20cmに設定。
【 JOINTER別注カラー解説 】
@ライムゴールドパワーイナ
フィールドからの要望の多い、アピール力が全開のカラー。
ボディ側面はシルバーよりも濁り水の中でアピールしやすいゴールド( レンズゴールド )を両面に配置し、バック&ベリーは最近釣れると評判のライムグリーンを配置しました。
重要なポイントとして、エラ部にマッディに強いカラーリングとしてオレンジのドットを吹きつけをし、側面からのバイトマーカーの役目も果たしています。
WILD-1スタッフが釣行する涸沼や利根川・・干潟等のマッディなフィールドでは、アピールカラーが必然的に出番となります。しかし、時によってはチャートやライムのローテションが効果的です。( 同じアピールでもトーンを変えると反応が変わる )
インパクトチャートなどの弱アピールカラーのローテーションに加えるとより一層効率的なゲームが展開可能になりました。
Aリアクションボラ
マッディーウォーターの涸沼では、ただのボラーカラーではリアクションしにくい・・・・と感じる時があります。
そんな時はこちらのオレンジベリーのルアーが効果的です。
ほどよいナチュラル感とチラッと見せるオレンジベリーが、かなり効果的なカラー。
Bウーンドフローブラックイナ
ブラックのホログラムをベースにベリー前部分とボディ数箇所にカビを模したホワイトドットを施した伝説のカラー。
涸沼のボラがカビを纏って瀕死の状態になっている状況で抜群の威力を発揮。ベースがブラックという事もありランカーシーバスの実績も高い。
Cワイルドクリア
近年各地のハイプレッシャー状況ではルアーのアピールを抑える為にルアーのクリア仕様が非常に有効になってきております。
既存のカラーでもクリアはありますが、ただクリア一辺倒なものが多く、おもしろくありません。
今回作成の「ワイルドクリア」はフィッシュスケールバック/ブルーアイシャドー/首元からお腹までのパールベリーで、より透明感のある小魚ライクなクリアカラーに仕上げました。
ハイプレッシャーなマディシャローエリアや干潟などのクリアウォーターエリアでは必須のカラーとなっておりますので、是非お試しください。
Dラウドオレンジ
「オレンジ」は、トラウトでは鉄板カラーですが、シーバスのフィールドでも良い実績が出ています。
ボディーの上からベリーにかけてオレンジを配色。更にサイドにはホログラム。
テールにはグローを使用。
オレンジカラーとホログラムの煌めきのダブルパンチは攻撃力最大。強く魚を引き寄せるそれが「ラウドオレンジ」です。
Eタフコンブルー
アメリカのブラックバスシーンで人気のカラーをリスペクトしつつ、日本のシーバスにマッチするかラーリング。
マットクリアのボディにチャートやオレンジのアピールカラーをのせました。
ベイトが多く、手詰まり感のあるタイミングに効果を発揮します。
Fバニシングレモン
「澄潮の中でも、ナチュラルに見せつつアピールもさせたい!」そんな真逆な希望を形にしたカラーです。
ほんのり透けるマットクリアーボディにチャートよりも少し明るいレモン色を配色。
レモンカラーとマットクリアなボディの組み合わせは、泳がせるとまるで明滅しているように見えます。アピールは強すぎないけど、思わず口を使わせてしまうカラー。それが「バニシングレモン」です。
湾奥など、常夜灯のあるフィールドでは視認性も高く操作しやすいのもポイント。
腹からテールかけてグローを施しました。使い道を選びません。
Gインパクトチャート
基本マーディウォーターの涸沼でははっきりシルエットを見せる「チャート」カラーが昔から定番でした。
しかし近年のハイプレッシャー化ではっきりしすぎるのもあまり釣果が伸びません・・・
そこで半分をチャート、半分をクリアにして、なおかつ高速で引いてもシーバスが発見しやすいようお腹からお尻にかけてグローを施しました。
まずは一番最初に投げて欲しいカラーです。
日本中の海や湖沼を経験してきたJOINTERスタッフの実績に基づいて考案された別注スペシャルカラー。
今回は人気のメガバス社「カゲロウ124F」で制作。
是非お気に入りのシーバスフィールドでお使いください。
【 カゴロウ124F 】
大きく切られたダーターカップで水を強く押し動かすのが最大の特徴。
リトリーブスピード低〜中速域では微細なナチュラルロールアクションが、警戒心の高まったシーバスをバイトへと誘います。
中〜高速にスピードアップさせると、アピール力のあるスライドを伴ったロールアクションへと移行する可変アクション。
シャローエリアに差す大型シーバスを狙い撃つために、潜行深度は0〜20cmに設定。
【 JOINTER別注カラー解説 】
@ライムゴールドパワーイナ
フィールドからの要望の多い、アピール力が全開のカラー。
ボディ側面はシルバーよりも濁り水の中でアピールしやすいゴールド( レンズゴールド )を両面に配置し、バック&ベリーは最近釣れると評判のライムグリーンを配置しました。
重要なポイントとして、エラ部にマッディに強いカラーリングとしてオレンジのドットを吹きつけをし、側面からのバイトマーカーの役目も果たしています。
WILD-1スタッフが釣行する涸沼や利根川・・干潟等のマッディなフィールドでは、アピールカラーが必然的に出番となります。しかし、時によってはチャートやライムのローテションが効果的です。( 同じアピールでもトーンを変えると反応が変わる )
インパクトチャートなどの弱アピールカラーのローテーションに加えるとより一層効率的なゲームが展開可能になりました。
Aリアクションボラ
マッディーウォーターの涸沼では、ただのボラーカラーではリアクションしにくい・・・・と感じる時があります。
そんな時はこちらのオレンジベリーのルアーが効果的です。
ほどよいナチュラル感とチラッと見せるオレンジベリーが、かなり効果的なカラー。
Bウーンドフローブラックイナ
ブラックのホログラムをベースにベリー前部分とボディ数箇所にカビを模したホワイトドットを施した伝説のカラー。
涸沼のボラがカビを纏って瀕死の状態になっている状況で抜群の威力を発揮。ベースがブラックという事もありランカーシーバスの実績も高い。
Cワイルドクリア
近年各地のハイプレッシャー状況ではルアーのアピールを抑える為にルアーのクリア仕様が非常に有効になってきております。
既存のカラーでもクリアはありますが、ただクリア一辺倒なものが多く、おもしろくありません。
今回作成の「ワイルドクリア」はフィッシュスケールバック/ブルーアイシャドー/首元からお腹までのパールベリーで、より透明感のある小魚ライクなクリアカラーに仕上げました。
ハイプレッシャーなマディシャローエリアや干潟などのクリアウォーターエリアでは必須のカラーとなっておりますので、是非お試しください。
Dラウドオレンジ
「オレンジ」は、トラウトでは鉄板カラーですが、シーバスのフィールドでも良い実績が出ています。
ボディーの上からベリーにかけてオレンジを配色。更にサイドにはホログラム。
テールにはグローを使用。
オレンジカラーとホログラムの煌めきのダブルパンチは攻撃力最大。強く魚を引き寄せるそれが「ラウドオレンジ」です。
Eタフコンブルー
アメリカのブラックバスシーンで人気のカラーをリスペクトしつつ、日本のシーバスにマッチするかラーリング。
マットクリアのボディにチャートやオレンジのアピールカラーをのせました。
ベイトが多く、手詰まり感のあるタイミングに効果を発揮します。
Fバニシングレモン
「澄潮の中でも、ナチュラルに見せつつアピールもさせたい!」そんな真逆な希望を形にしたカラーです。
ほんのり透けるマットクリアーボディにチャートよりも少し明るいレモン色を配色。
レモンカラーとマットクリアなボディの組み合わせは、泳がせるとまるで明滅しているように見えます。アピールは強すぎないけど、思わず口を使わせてしまうカラー。それが「バニシングレモン」です。
湾奥など、常夜灯のあるフィールドでは視認性も高く操作しやすいのもポイント。
腹からテールかけてグローを施しました。使い道を選びません。
Gインパクトチャート
基本マーディウォーターの涸沼でははっきりシルエットを見せる「チャート」カラーが昔から定番でした。
しかし近年のハイプレッシャー化ではっきりしすぎるのもあまり釣果が伸びません・・・
そこで半分をチャート、半分をクリアにして、なおかつ高速で引いてもシーバスが発見しやすいようお腹からお尻にかけてグローを施しました。
まずは一番最初に投げて欲しいカラーです。
日本中の海や湖沼を経験してきたJOINTERスタッフの実績に基づいて考案された別注スペシャルカラー。
今回は人気のメガバス社「カゲロウ124F」で制作。
是非お気に入りのシーバスフィールドでお使いください。
【 カゴロウ124F 】
大きく切られたダーターカップで水を強く押し動かすのが最大の特徴。
リトリーブスピード低〜中速域では微細なナチュラルロールアクションが、警戒心の高まったシーバスをバイトへと誘います。
中〜高速にスピードアップさせると、アピール力のあるスライドを伴ったロールアクションへと移行する可変アクション。
シャローエリアに差す大型シーバスを狙い撃つために、潜行深度は0〜20cmに設定。
【 JOINTER別注カラー解説 】
@ライムゴールドパワーイナ
フィールドからの要望の多い、アピール力が全開のカラー。
ボディ側面はシルバーよりも濁り水の中でアピールしやすいゴールド( レンズゴールド )を両面に配置し、バック&ベリーは最近釣れると評判のライムグリーンを配置しました。
重要なポイントとして、エラ部にマッディに強いカラーリングとしてオレンジのドットを吹きつけをし、側面からのバイトマーカーの役目も果たしています。
WILD-1スタッフが釣行する涸沼や利根川・・干潟等のマッディなフィールドでは、アピールカラーが必然的に出番となります。しかし、時によってはチャートやライムのローテションが効果的です。( 同じアピールでもトーンを変えると反応が変わる )
インパクトチャートなどの弱アピールカラーのローテーションに加えるとより一層効率的なゲームが展開可能になりました。
Aリアクションボラ
マッディーウォーターの涸沼では、ただのボラーカラーではリアクションしにくい・・・・と感じる時があります。
そんな時はこちらのオレンジベリーのルアーが効果的です。
ほどよいナチュラル感とチラッと見せるオレンジベリーが、かなり効果的なカラー。
Bウーンドフローブラックイナ
ブラックのホログラムをベースにベリー前部分とボディ数箇所にカビを模したホワイトドットを施した伝説のカラー。
涸沼のボラがカビを纏って瀕死の状態になっている状況で抜群の威力を発揮。ベースがブラックという事もありランカーシーバスの実績も高い。
Cワイルドクリア
近年各地のハイプレッシャー状況ではルアーのアピールを抑える為にルアーのクリア仕様が非常に有効になってきております。
既存のカラーでもクリアはありますが、ただクリア一辺倒なものが多く、おもしろくありません。
今回作成の「ワイルドクリア」はフィッシュスケールバック/ブルーアイシャドー/首元からお腹までのパールベリーで、より透明感のある小魚ライクなクリアカラーに仕上げました。
ハイプレッシャーなマディシャローエリアや干潟などのクリアウォーターエリアでは必須のカラーとなっておりますので、是非お試しください。
Dラウドオレンジ
「オレンジ」は、トラウトでは鉄板カラーですが、シーバスのフィールドでも良い実績が出ています。
ボディーの上からベリーにかけてオレンジを配色。更にサイドにはホログラム。
テールにはグローを使用。
オレンジカラーとホログラムの煌めきのダブルパンチは攻撃力最大。強く魚を引き寄せるそれが「ラウドオレンジ」です。
Eタフコンブルー
アメリカのブラックバスシーンで人気のカラーをリスペクトしつつ、日本のシーバスにマッチするかラーリング。
マットクリアのボディにチャートやオレンジのアピールカラーをのせました。
ベイトが多く、手詰まり感のあるタイミングに効果を発揮します。
Fバニシングレモン
「澄潮の中でも、ナチュラルに見せつつアピールもさせたい!」そんな真逆な希望を形にしたカラーです。
ほんのり透けるマットクリアーボディにチャートよりも少し明るいレモン色を配色。
レモンカラーとマットクリアなボディの組み合わせは、泳がせるとまるで明滅しているように見えます。アピールは強すぎないけど、思わず口を使わせてしまうカラー。それが「バニシングレモン」です。
湾奥など、常夜灯のあるフィールドでは視認性も高く操作しやすいのもポイント。
腹からテールかけてグローを施しました。使い道を選びません。
Gインパクトチャート
基本マーディウォーターの涸沼でははっきりシルエットを見せる「チャート」カラーが昔から定番でした。
しかし近年のハイプレッシャー化ではっきりしすぎるのもあまり釣果が伸びません・・・
そこで半分をチャート、半分をクリアにして、なおかつ高速で引いてもシーバスが発見しやすいようお腹からお尻にかけてグローを施しました。
まずは一番最初に投げて欲しいカラーです。
日本中の海や湖沼を経験してきたJOINTERスタッフの実績に基づいて考案された別注スペシャルカラー。
今回は人気のメガバス社「カゲロウ124F」で制作。
是非お気に入りのシーバスフィールドでお使いください。
【 カゴロウ124F 】
大きく切られたダーターカップで水を強く押し動かすのが最大の特徴。
リトリーブスピード低〜中速域では微細なナチュラルロールアクションが、警戒心の高まったシーバスをバイトへと誘います。
中〜高速にスピードアップさせると、アピール力のあるスライドを伴ったロールアクションへと移行する可変アクション。
シャローエリアに差す大型シーバスを狙い撃つために、潜行深度は0〜20cmに設定。
【 JOINTER別注カラー解説 】
@ライムゴールドパワーイナ
フィールドからの要望の多い、アピール力が全開のカラー。
ボディ側面はシルバーよりも濁り水の中でアピールしやすいゴールド( レンズゴールド )を両面に配置し、バック&ベリーは最近釣れると評判のライムグリーンを配置しました。
重要なポイントとして、エラ部にマッディに強いカラーリングとしてオレンジのドットを吹きつけをし、側面からのバイトマーカーの役目も果たしています。
WILD-1スタッフが釣行する涸沼や利根川・・干潟等のマッディなフィールドでは、アピールカラーが必然的に出番となります。しかし、時によってはチャートやライムのローテションが効果的です。( 同じアピールでもトーンを変えると反応が変わる )
インパクトチャートなどの弱アピールカラーのローテーションに加えるとより一層効率的なゲームが展開可能になりました。
Aリアクションボラ
マッディーウォーターの涸沼では、ただのボラーカラーではリアクションしにくい・・・・と感じる時があります。
そんな時はこちらのオレンジベリーのルアーが効果的です。
ほどよいナチュラル感とチラッと見せるオレンジベリーが、かなり効果的なカラー。
Bウーンドフローブラックイナ
ブラックのホログラムをベースにベリー前部分とボディ数箇所にカビを模したホワイトドットを施した伝説のカラー。
涸沼のボラがカビを纏って瀕死の状態になっている状況で抜群の威力を発揮。ベースがブラックという事もありランカーシーバスの実績も高い。
Cワイルドクリア
近年各地のハイプレッシャー状況ではルアーのアピールを抑える為にルアーのクリア仕様が非常に有効になってきております。
既存のカラーでもクリアはありますが、ただクリア一辺倒なものが多く、おもしろくありません。
今回作成の「ワイルドクリア」はフィッシュスケールバック/ブルーアイシャドー/首元からお腹までのパールベリーで、より透明感のある小魚ライクなクリアカラーに仕上げました。
ハイプレッシャーなマディシャローエリアや干潟などのクリアウォーターエリアでは必須のカラーとなっておりますので、是非お試しください。
Dラウドオレンジ
「オレンジ」は、トラウトでは鉄板カラーですが、シーバスのフィールドでも良い実績が出ています。
ボディーの上からベリーにかけてオレンジを配色。更にサイドにはホログラム。
テールにはグローを使用。
オレンジカラーとホログラムの煌めきのダブルパンチは攻撃力最大。強く魚を引き寄せるそれが「ラウドオレンジ」です。
Eタフコンブルー
アメリカのブラックバスシーンで人気のカラーをリスペクトしつつ、日本のシーバスにマッチするかラーリング。
マットクリアのボディにチャートやオレンジのアピールカラーをのせました。
ベイトが多く、手詰まり感のあるタイミングに効果を発揮します。
Fバニシングレモン
「澄潮の中でも、ナチュラルに見せつつアピールもさせたい!」そんな真逆な希望を形にしたカラーです。
ほんのり透けるマットクリアーボディにチャートよりも少し明るいレモン色を配色。
レモンカラーとマットクリアなボディの組み合わせは、泳がせるとまるで明滅しているように見えます。アピールは強すぎないけど、思わず口を使わせてしまうカラー。それが「バニシングレモン」です。
湾奥など、常夜灯のあるフィールドでは視認性も高く操作しやすいのもポイント。
腹からテールかけてグローを施しました。使い道を選びません。
Gインパクトチャート
基本マーディウォーターの涸沼でははっきりシルエットを見せる「チャート」カラーが昔から定番でした。
しかし近年のハイプレッシャー化ではっきりしすぎるのもあまり釣果が伸びません・・・
そこで半分をチャート、半分をクリアにして、なおかつ高速で引いてもシーバスが発見しやすいようお腹からお尻にかけてグローを施しました。
まずは一番最初に投げて欲しいカラーです。
日本中の海や湖沼を経験してきたJOINTERスタッフの実績に基づいて考案された別注スペシャルカラー。
今回は人気のメガバス社「カゲロウ124F」で制作。
是非お気に入りのシーバスフィールドでお使いください。
【 カゴロウ124F 】
大きく切られたダーターカップで水を強く押し動かすのが最大の特徴。
リトリーブスピード低〜中速域では微細なナチュラルロールアクションが、警戒心の高まったシーバスをバイトへと誘います。
中〜高速にスピードアップさせると、アピール力のあるスライドを伴ったロールアクションへと移行する可変アクション。
シャローエリアに差す大型シーバスを狙い撃つために、潜行深度は0〜20cmに設定。
【 JOINTER別注カラー解説 】
@ライムゴールドパワーイナ
フィールドからの要望の多い、アピール力が全開のカラー。
ボディ側面はシルバーよりも濁り水の中でアピールしやすいゴールド( レンズゴールド )を両面に配置し、バック&ベリーは最近釣れると評判のライムグリーンを配置しました。
重要なポイントとして、エラ部にマッディに強いカラーリングとしてオレンジのドットを吹きつけをし、側面からのバイトマーカーの役目も果たしています。
WILD-1スタッフが釣行する涸沼や利根川・・干潟等のマッディなフィールドでは、アピールカラーが必然的に出番となります。しかし、時によってはチャートやライムのローテションが効果的です。( 同じアピールでもトーンを変えると反応が変わる )
インパクトチャートなどの弱アピールカラーのローテーションに加えるとより一層効率的なゲームが展開可能になりました。
Aリアクションボラ
マッディーウォーターの涸沼では、ただのボラーカラーではリアクションしにくい・・・・と感じる時があります。
そんな時はこちらのオレンジベリーのルアーが効果的です。
ほどよいナチュラル感とチラッと見せるオレンジベリーが、かなり効果的なカラー。
Bウーンドフローブラックイナ
ブラックのホログラムをベースにベリー前部分とボディ数箇所にカビを模したホワイトドットを施した伝説のカラー。
涸沼のボラがカビを纏って瀕死の状態になっている状況で抜群の威力を発揮。ベースがブラックという事もありランカーシーバスの実績も高い。
Cワイルドクリア
近年各地のハイプレッシャー状況ではルアーのアピールを抑える為にルアーのクリア仕様が非常に有効になってきております。
既存のカラーでもクリアはありますが、ただクリア一辺倒なものが多く、おもしろくありません。
今回作成の「ワイルドクリア」はフィッシュスケールバック/ブルーアイシャドー/首元からお腹までのパールベリーで、より透明感のある小魚ライクなクリアカラーに仕上げました。
ハイプレッシャーなマディシャローエリアや干潟などのクリアウォーターエリアでは必須のカラーとなっておりますので、是非お試しください。
Dラウドオレンジ
「オレンジ」は、トラウトでは鉄板カラーですが、シーバスのフィールドでも良い実績が出ています。
ボディーの上からベリーにかけてオレンジを配色。更にサイドにはホログラム。
テールにはグローを使用。
オレンジカラーとホログラムの煌めきのダブルパンチは攻撃力最大。強く魚を引き寄せるそれが「ラウドオレンジ」です。
Eタフコンブルー
アメリカのブラックバスシーンで人気のカラーをリスペクトしつつ、日本のシーバスにマッチするかラーリング。
マットクリアのボディにチャートやオレンジのアピールカラーをのせました。
ベイトが多く、手詰まり感のあるタイミングに効果を発揮します。
Fバニシングレモン
「澄潮の中でも、ナチュラルに見せつつアピールもさせたい!」そんな真逆な希望を形にしたカラーです。
ほんのり透けるマットクリアーボディにチャートよりも少し明るいレモン色を配色。
レモンカラーとマットクリアなボディの組み合わせは、泳がせるとまるで明滅しているように見えます。アピールは強すぎないけど、思わず口を使わせてしまうカラー。それが「バニシングレモン」です。
湾奥など、常夜灯のあるフィールドでは視認性も高く操作しやすいのもポイント。
腹からテールかけてグローを施しました。使い道を選びません。
Gインパクトチャート
基本マーディウォーターの涸沼でははっきりシルエットを見せる「チャート」カラーが昔から定番でした。
しかし近年のハイプレッシャー化ではっきりしすぎるのもあまり釣果が伸びません・・・
そこで半分をチャート、半分をクリアにして、なおかつ高速で引いてもシーバスが発見しやすいようお腹からお尻にかけてグローを施しました。
まずは一番最初に投げて欲しいカラーです。
「涸沼」のランカーシーバスを数多く仕留めて歴史に名を刻んできた名品。
タダ巻きでも釣れますが、たまに軽くトゥイッチをいれたり、リトリーブスピードを意図的に変えてあげるのがキモ!のリップレスミノー。
スイムレンジ30〜60mmのサブサーフェイスミノーです。
【 沼ボラ 】
ほっぺたがアルミ貼り仕様でナチュラルながらもアピール力のあるカラー。
ベリー部は、ほどよく薄いオレンジベリーで強すぎず弱すぎない絶妙なカラーとなっております。
更にアイ部分はグローアイを搭載。
【 ウーンドフローブラックイナ 】
ブラックのホログラムをベースにベリー前部分とボディ数箇所にカビを模したホワイトドットを施した伝説のカラー。
涸沼のボラがカビを纏って瀕死の状態になっている状況で抜群の威力を発揮した、復活のリクエストが多かったカラーでもあります。ベースがブラックという事もありランカーシーバスの実績も高い。
【 リアクションボラ 】
マッディーウォーターの涸沼では、ただのボラーカラーではリアクションしにくい・・・・と感じる時があります。
そんな時はこちらのオレンジベリーのルアーが効果的です。
ほどよいナチュラル感とチラッと見せるオレンジベリーが、かなり効果的なカラー。
【 ダメージベイト 】
いわずと知れた涸沼のメインベイト「イナッコ」がシーバスに追われてダメージを負った姿をイメージし、効果的なレンズ加工のホログラムとブラッドレッドのポイントを付けた人気カラーです。
【 インパクトチャート 】
基本マーディウォーターの涸沼でははっきりシルエットを見せる「チャート」カラーが昔から定番でした。
しかし近年のハイプレッシャー化ではっきりしすぎるのもあまり釣果が伸びません・・・
そこで半分をチャート、半分をクリアにして、なおかつ高速で引いてもシーバスが発見しやすいようお腹からお尻にかけてグローを施しました。
まずは一番最初に投げて欲しいカラーです。
【 ライムゴールドパワーイナ 】
フィールドからの要望の多い、アピール力が全開のカラー。
ボディ側面はシルバーよりも濁り水の中でアピールしやすいゴールド( レンズゴールド )を両面に配置し、バック&ベリーは最近釣れると評判のライムグリーンを配置しました。
重要なポイントとして、エラ部にマッディに強いカラーリングとしてオレンジのドットを吹きつけをし、側面からのバイトマーカーの役目も果たしています。
WILD-1スタッフが釣行する涸沼や利根川・・干潟等のマッディなフィールドでは、アピールカラーが必然的に出番となります。しかし、時によってはチャートやライムのローテションが効果的です。( 同じアピールでもトーンを変えると反応が変わる )
インパクトチャートなどの弱アピールカラーのローテーションに加えるとより一層効率的なゲームが展開可能になりました。
【 バニシングレモン 】
「澄潮の中でも、ナチュラルに見せつつアピールもさせたい!」そんな真逆な希望を形にしたカラーです。
ほんのり透けるマットクリアーボディにチャートよりも少し明るいレモン色を配色。
レモンカラーとマットクリアなボディの組み合わせは、泳がせるとまるで明滅しているように見えます。アピールは強すぎないけど、思わず口を使わせてしまうカラー。それが「バニシングレモン」です。
湾奥など、常夜灯のあるフィールドでは視認性も高く操作しやすいのもポイント。
テールにはグローを使用。使い道を選びません。
【 ラウドオレンジ 】
「オレンジ」は、トラウトでは鉄板カラーですが、シーバスのフィールドでも良い実績が出ています。
ボディーの上からベリーにかけてオレンジを配色。更にサイドにはホログラム。
テールにはグローを使用。
オレンジカラーとホログラムの煌めきのダブルパンチは攻撃力最大。強く魚を引き寄せるそれが「ラウドオレンジ」です。
「涸沼」のランカーシーバスを数多く仕留めて歴史に名を刻んできた名品。
タダ巻きでも釣れますが、たまに軽くトゥイッチをいれたり、リトリーブスピードを意図的に変えてあげるのがキモ!のリップレスミノー。
スイムレンジ30〜60mmのサブサーフェイスミノーです。
【 沼ボラ 】
ほっぺたがアルミ貼り仕様でナチュラルながらもアピール力のあるカラー。
ベリー部は、ほどよく薄いオレンジベリーで強すぎず弱すぎない絶妙なカラーとなっております。
更にアイ部分はグローアイを搭載。
【 ウーンドフローブラックイナ 】
ブラックのホログラムをベースにベリー前部分とボディ数箇所にカビを模したホワイトドットを施した伝説のカラー。
涸沼のボラがカビを纏って瀕死の状態になっている状況で抜群の威力を発揮した、復活のリクエストが多かったカラーでもあります。ベースがブラックという事もありランカーシーバスの実績も高い。
【 リアクションボラ 】
マッディーウォーターの涸沼では、ただのボラーカラーではリアクションしにくい・・・・と感じる時があります。
そんな時はこちらのオレンジベリーのルアーが効果的です。
ほどよいナチュラル感とチラッと見せるオレンジベリーが、かなり効果的なカラー。
【 ダメージベイト 】
いわずと知れた涸沼のメインベイト「イナッコ」がシーバスに追われてダメージを負った姿をイメージし、効果的なレンズ加工のホログラムとブラッドレッドのポイントを付けた人気カラーです。
【 インパクトチャート 】
基本マーディウォーターの涸沼でははっきりシルエットを見せる「チャート」カラーが昔から定番でした。
しかし近年のハイプレッシャー化ではっきりしすぎるのもあまり釣果が伸びません・・・
そこで半分をチャート、半分をクリアにして、なおかつ高速で引いてもシーバスが発見しやすいようお腹からお尻にかけてグローを施しました。
まずは一番最初に投げて欲しいカラーです。
【 ライムゴールドパワーイナ 】
フィールドからの要望の多い、アピール力が全開のカラー。
ボディ側面はシルバーよりも濁り水の中でアピールしやすいゴールド( レンズゴールド )を両面に配置し、バック&ベリーは最近釣れると評判のライムグリーンを配置しました。
重要なポイントとして、エラ部にマッディに強いカラーリングとしてオレンジのドットを吹きつけをし、側面からのバイトマーカーの役目も果たしています。
WILD-1スタッフが釣行する涸沼や利根川・・干潟等のマッディなフィールドでは、アピールカラーが必然的に出番となります。しかし、時によってはチャートやライムのローテションが効果的です。( 同じアピールでもトーンを変えると反応が変わる )
インパクトチャートなどの弱アピールカラーのローテーションに加えるとより一層効率的なゲームが展開可能になりました。
【 バニシングレモン 】
「澄潮の中でも、ナチュラルに見せつつアピールもさせたい!」そんな真逆な希望を形にしたカラーです。
ほんのり透けるマットクリアーボディにチャートよりも少し明るいレモン色を配色。
レモンカラーとマットクリアなボディの組み合わせは、泳がせるとまるで明滅しているように見えます。アピールは強すぎないけど、思わず口を使わせてしまうカラー。それが「バニシングレモン」です。
湾奥など、常夜灯のあるフィールドでは視認性も高く操作しやすいのもポイント。
テールにはグローを使用。使い道を選びません。
【 ラウドオレンジ 】
「オレンジ」は、トラウトでは鉄板カラーですが、シーバスのフィールドでも良い実績が出ています。
ボディーの上からベリーにかけてオレンジを配色。更にサイドにはホログラム。
テールにはグローを使用。
オレンジカラーとホログラムの煌めきのダブルパンチは攻撃力最大。強く魚を引き寄せるそれが「ラウドオレンジ」です。
「涸沼」のランカーシーバスを数多く仕留めて歴史に名を刻んできた名品。
タダ巻きでも釣れますが、たまに軽くトゥイッチをいれたり、リトリーブスピードを意図的に変えてあげるのがキモ!のリップレスミノー。
スイムレンジ30〜60mmのサブサーフェイスミノーです。
【 沼ボラ 】
ほっぺたがアルミ貼り仕様でナチュラルながらもアピール力のあるカラー。
ベリー部は、ほどよく薄いオレンジベリーで強すぎず弱すぎない絶妙なカラーとなっております。
更にアイ部分はグローアイを搭載。
【 ウーンドフローブラックイナ 】
ブラックのホログラムをベースにベリー前部分とボディ数箇所にカビを模したホワイトドットを施した伝説のカラー。
涸沼のボラがカビを纏って瀕死の状態になっている状況で抜群の威力を発揮した、復活のリクエストが多かったカラーでもあります。ベースがブラックという事もありランカーシーバスの実績も高い。
【 リアクションボラ 】
マッディーウォーターの涸沼では、ただのボラーカラーではリアクションしにくい・・・・と感じる時があります。
そんな時はこちらのオレンジベリーのルアーが効果的です。
ほどよいナチュラル感とチラッと見せるオレンジベリーが、かなり効果的なカラー。
【 ダメージベイト 】
いわずと知れた涸沼のメインベイト「イナッコ」がシーバスに追われてダメージを負った姿をイメージし、効果的なレンズ加工のホログラムとブラッドレッドのポイントを付けた人気カラーです。
【 インパクトチャート 】
基本マーディウォーターの涸沼でははっきりシルエットを見せる「チャート」カラーが昔から定番でした。
しかし近年のハイプレッシャー化ではっきりしすぎるのもあまり釣果が伸びません・・・
そこで半分をチャート、半分をクリアにして、なおかつ高速で引いてもシーバスが発見しやすいようお腹からお尻にかけてグローを施しました。
まずは一番最初に投げて欲しいカラーです。
【 ライムゴールドパワーイナ 】
フィールドからの要望の多い、アピール力が全開のカラー。
ボディ側面はシルバーよりも濁り水の中でアピールしやすいゴールド( レンズゴールド )を両面に配置し、バック&ベリーは最近釣れると評判のライムグリーンを配置しました。
重要なポイントとして、エラ部にマッディに強いカラーリングとしてオレンジのドットを吹きつけをし、側面からのバイトマーカーの役目も果たしています。
WILD-1スタッフが釣行する涸沼や利根川・・干潟等のマッディなフィールドでは、アピールカラーが必然的に出番となります。しかし、時によってはチャートやライムのローテションが効果的です。( 同じアピールでもトーンを変えると反応が変わる )
インパクトチャートなどの弱アピールカラーのローテーションに加えるとより一層効率的なゲームが展開可能になりました。
【 バニシングレモン 】
「澄潮の中でも、ナチュラルに見せつつアピールもさせたい!」そんな真逆な希望を形にしたカラーです。
ほんのり透けるマットクリアーボディにチャートよりも少し明るいレモン色を配色。
レモンカラーとマットクリアなボディの組み合わせは、泳がせるとまるで明滅しているように見えます。アピールは強すぎないけど、思わず口を使わせてしまうカラー。それが「バニシングレモン」です。
湾奥など、常夜灯のあるフィールドでは視認性も高く操作しやすいのもポイント。
テールにはグローを使用。使い道を選びません。
【 ラウドオレンジ 】
「オレンジ」は、トラウトでは鉄板カラーですが、シーバスのフィールドでも良い実績が出ています。
ボディーの上からベリーにかけてオレンジを配色。更にサイドにはホログラム。
テールにはグローを使用。
オレンジカラーとホログラムの煌めきのダブルパンチは攻撃力最大。強く魚を引き寄せるそれが「ラウドオレンジ」です。
日本中の海や湖沼を経験してきたJOINTERスタッフの実績に基づいて考案された別注スペシャルカラー。
今回は人気のメガバス社「ゲンマ85S」で制作。
是非お気に入りのシーバスフィールドでお使いください。
【 ゲンマ85S 】
ゲンマ85Sは、食わせの釣りを更に細分化。シーズン早期や、ベイエリア・河川・運河等の小場所、ターゲットが稚鮎・ハク・カタクチ等の小型ベイトを偏食する状況により適応したモデルです。
ゲンマシリーズ最大の特徴は、頭部前面に縦方向に設けたスイミングプレート。
これにより、アクションの動き出しによる始動性、スイム時の安定性、コントロールの加減のつかみやすさ、適切なスイム抵抗感を実現しました。
ロングディスタンス・キャスタビリティを引き出す独自の重心移動を搭載。
17gは飛距離や着底感度、レンジコントローラビリティに優れたモデル。
【 JOINTER別注カラー解説 】
@ライムゴールドパワーイナ
フィールドからの要望の多い、アピール力が全開のカラー。
ボディ側面はシルバーよりも濁り水の中でアピールしやすいゴールド( レンズゴールド )を両面に配置し、バック&ベリーは最近釣れると評判のライムグリーンを配置しました。
重要なポイントとして、エラ部にマッディに強いカラーリングとしてオレンジのドットを吹きつけをし、側面からのバイトマーカーの役目も果たしています。
WILD-1スタッフが釣行する涸沼や利根川・・干潟等のマッディなフィールドでは、アピールカラーが必然的に出番となります。しかし、時によってはチャートやライムのローテションが効果的です。( 同じアピールでもトーンを変えると反応が変わる )
インパクトチャートなどの弱アピールカラーのローテーションに加えるとより一層効率的なゲームが展開可能になりました。
Aリアクションボラ
マッディーウォーターの涸沼では、ただのボラーカラーではリアクションしにくい・・・・と感じる時があります。
そんな時はこちらのオレンジベリーのルアーが効果的です。
ほどよいナチュラル感とチラッと見せるオレンジベリーが、かなり効果的なカラー。
Bウーンドフローブラックイナ
ブラックのホログラムをベースにベリー前部分とボディ数箇所にカビを模したホワイトドットを施した伝説のカラー。
涸沼のボラがカビを纏って瀕死の状態になっている状況で抜群の威力を発揮。ベースがブラックという事もありランカーシーバスの実績も高い。
Cワイルドクリア
近年各地のハイプレッシャー状況ではルアーのアピールを抑える為にルアーのクリア仕様が非常に有効になってきております。
既存のカラーでもクリアはありますが、ただクリア一辺倒なものが多く、おもしろくありません。
今回作成の「ワイルドクリア」はフィッシュスケールバック/ブルーアイシャドー/首元からお腹までのパールベリーで、より透明感のある小魚ライクなクリアカラーに仕上げました。
ハイプレッシャーなマディシャローエリアや干潟などのクリアウォーターエリアでは必須のカラーとなっておりますので、是非お試しください。
Dラウドオレンジ
「オレンジ」は、トラウトでは鉄板カラーですが、シーバスのフィールドでも良い実績が出ています。
ボディーの上からベリーにかけてオレンジを配色。更にサイドにはホログラム。
テールにはグローを使用。
オレンジカラーとホログラムの煌めきのダブルパンチは攻撃力最大。強く魚を引き寄せるそれが「ラウドオレンジ」です。
Eタフコンブルー
アメリカのブラックバスシーンで人気のカラーをリスペクトしつつ、日本のシーバスにマッチするかラーリング。
マットクリアのボディにチャートやオレンジのアピールカラーをのせました。
ベイトが多く、手詰まり感のあるタイミングに効果を発揮します。
Fバニシングレモン
「澄潮の中でも、ナチュラルに見せつつアピールもさせたい!」そんな真逆な希望を形にしたカラーです。
ほんのり透けるマットクリアーボディにチャートよりも少し明るいレモン色を配色。
レモンカラーとマットクリアなボディの組み合わせは、泳がせるとまるで明滅しているように見えます。アピールは強すぎないけど、思わず口を使わせてしまうカラー。それが「バニシングレモン」です。
湾奥など、常夜灯のあるフィールドでは視認性も高く操作しやすいのもポイント。
腹からテールかけてグローを施しました。使い道を選びません。
Gインパクトチャート
基本マーディウォーターの涸沼でははっきりシルエットを見せる「チャート」カラーが昔から定番でした。
しかし近年のハイプレッシャー化ではっきりしすぎるのもあまり釣果が伸びません・・・
そこで半分をチャート、半分をクリアにして、なおかつ高速で引いてもシーバスが発見しやすいようお腹からお尻にかけてグローを施しました。
まずは一番最初に投げて欲しいカラーです。
「ダイナマイトドンドン」
●重心を分散させないボデイースタイルはナブラ打ちに効果的な飛距離を実現。
●音量が大きいだけではなくよりフィッシュイーターの捕食周波数に近づけたサウンド。
●誘い出しパターンに不可欠なバブルは、計算されたカップの深さと角度、アイの位置によりビッグバブルを発生。
●浮いてきた魚に最後にアピールするリアルなスイミングスタイル。
これまで手掛けた音系ルアーの中でもアピール力はベストワン!
「ジョインターコラボレーター ショータ・ジェンキンス氏」考案のスペシャル別注カラー
●ジェンキンス氏コメント●
僕がここ数年、一番レイクとブラウンの数を釣っている、そしてほぼ必ず1投目に投げるルアーがシンキングシャッドです。
元々シーバス用のシンキングペンシルですが、光量の少ない時間帯にシャローにさしてくるトラウトにとっても絶大な釣果を誇ります。
フラットボディと下から見た細身のフォルム、ミノーやスプーンでは再現できないスローな”弱い動き”が、バイトに持ち込むイメージです。
丸呑みバイトがそれを物語っています。
【 ベビーホンマス 】
中禅寺湖のホンマスの幼魚のマスっ子から命名。
初夏になると岸際には、パーマークの愛らしいホンマスの幼魚たちが群れをなし、それを目掛けて大型のレイクやブラウンが足元まで追い込み捕食します。
そんな時にこそ、この弱い動きとシルエットが効きます!
シーバス用ルアーと侮るなかれ。魚種を選ばないフィッシュイーターキラーだと確信しています。
あの薄暗い水面を、慌ただしくさせるトラウト達を見たことのあるアングラーなら、このカラーの魅力がわかるはず。
朝マズメや曇った日の夕方での釣果のエッセンスを注ぎ込み作成したカラーです。
【 トロピカルクリアグラデ 】
ローライト〜ナイトゲームに有効。ほんのり透けるクリアホワイトボディは鱗が剥げ弱ったベイトをイメージしていいます。
【 オレンジチャートアイソ 】
春を迎え、婚姻色の出たアイソ( ウグイ )をイメージしたカラー。
埋もれず目立つチャートベースにする事でやる気のある魚、遠くにいる魚を引き寄せます。
【 ボラワカ 】
湖でのワカサギ、海でのボラ。
多魚種を狙うマルチアングラーに向け、異なる水域に棲むスタンダードなベイトの特徴を融合させたナチュラル系マルチカラー。
ワカサギのパープルバンドとボラの青い胸鰭をイメージしたブルーパープルのトライアングルサイドバンドが特徴。
サイドのシルバーはボディ側面を遠方に向けアピール。
下や後ろからチェイスされた時は、ロールしながら左右にスラロームするアクションで、チラチラとキラメキを見せます。
黄味がかったベリーはローライト時も目立ちすぎず、埋もれない存在感を確保。
テール下部にはグローが入っており、朝夕夜にはバイトトリガーとしてアピールします。
【 使い方 】
扁平のシンキングペンシルですが、普通にただ巻でOK。
流れのあるリバーシーバスなら、流れを受けてバランスを崩しますが、逆にそれがバイトチャンスとなり釣れることが多いです。
中禅寺湖のような止水域でもただ巻でOK。シルエット、サイズ感、動きが中禅寺湖の大型トラウトにマッチしているせいかよく釣れます。
UOYA別注カラー
大きく切られたダーターカップで水を強く押し動かしつつ、リトリーブスピード低〜中速域では微細なナチュラルロールアクションが警戒心の高まったシーバスをバイトへと誘い、中〜高速にスピードアップさせるとアピール力のあるスライドを伴ったロールアクションへと移行する可変アクションを採用しました。
シャローエリアに差す大型シーバスを狙い撃つために、潜行深度は0〜20cmに設定。
また、ウエイトシステムには新開発のLBOU(PAT.)を採用。
LBOをシャフトレス化し、更なる重心移動効率の向上と低重心化を実現したシステムにより、驚異的な飛距離と圧倒的な泳ぎ出しの良さを誇ります。
オールドテイストなのに新素材。高い直線強度を保つラインはコーティングされ、水馴染みがよく水切りもよい。現代の技術とスタイルをクラシカルな風合いで見せるニュークラシック、新素材PEライン。
ルアーのトラウトフィッシングに、フライフィッシングのバッキングラインに、そしてクラシックスタイルのトップウォーターブラックバスフィッシングなどにご使用いただけます。
こだわりを持つ方へ。
そして思いっきり愉しむ方へ。
バルサ製フローティングミノーなど、超軽量ルアーのキャストが楽しくなるトラウトスペシャルモデル。
●ブレーキブロックのオン・オフが可能な遠心ブレーキの採用。
●ブレーキブロックが4個付属
※リールは別売りです。
丁寧にやすり掛けされた後、艶消しで仕上げています。
身近な魚をきれいにすくいとれ、写真映えもバッチリなハンドメイドスモールネットです。
オイカワ/カワムツなど身近な愛らしい小魚におすすめです。
●速乾性の高いクレモナネット
●360°回転する真鍮のスイベル付き
純チタンより高強度、高延性があり軽量素材であるため、航空機、宇宙産業にも利用される64チタン合金製。
掛かりやすくてバレにくい段差アシスト!
●スタッカブルデザイン:同じサイズのケースを積み重ねても横ズレしません。
●フルヘイトパーテーション:間仕切りが蓋まで高さがあるため、中身が間仕切り間を移動しません。
国内でなめした肉厚オイルドレザーを熟練した日本の職人が手間ひまを惜しまずハンドステッチで仕上げております。
ライナーはリアルシープスキン、仕切りはピッグスェードを使用、ソフトで吸湿性が高いマテリアルが大切なルアー、フライを優しくホールドします。
ファスナーは信頼のYKKファスナーを使用しています。
使い込み、お手入れすることでさらに深い味わいを増していきます。
深まるエイジングをお楽しみ下さい。
国内でなめした肉厚オイルドレザーを熟練した日本の職人が手間ひまを惜しまずハンドステッチで仕上げております。
ライナーはリアルシープスキン、仕切りはピッグスェードを使用、ソフトで吸湿性が高いマテリアルが大切なルアー、フライを優しくホールドします。
ファスナーは信頼のYKKファスナーを使用しています。
使い込み、お手入れすることでさらに深い味わいを増していきます。
深まるエイジングをお楽しみ下さい。
サポートベルトの取り付け位置は従来の市販されているサポートベルトの取り付け位置( ウエスト付近 )ではなく腰骨よりやや下からお尻のトップにかけて装着。
ギンバルの取り付け位置は股下、ギンバルは内モモにフィットするように取り付けられる。そのために、従来の腰に取り付けることを想定しているギンバルの形状ではそり方が逆となるので合いにくい。
ソウルズのギンバルは内モモにフィットするように設計。より大きな力が無理なく掛けれるようになっている。また、大きさも船の上でキャスティングやファイト中に動けるように、最小限までのサイズとなっている。
サポートベルトと合わせて使うことでその効果を最大限に発揮することができる。
佐藤偉知郎のノウハウを集約したギンバルベルト、それがソウルズギンバルである。
( ギンバル、サポートベルトセット )
※ギンバル、サポートベルトの単体での販売は行っておりません
オリジナルの3レイヤー透湿防水素材LIPTEX™-N3を 使用しています。透湿力と耐久性にすぐれた素材です。
オリジナル C.F.S.( カーブド・フロント・シーム )による耐久性の向上とストレスレスな運動性を実現しています。C.F.S とは、ウエーダーの足の部分の縫い目( シーム )を足の内面から前面に移動させ、かつ縫い目自体をカーブさせることにより、内股の縫い目同士の干渉による生地のダメージを防ぎ、かつ立体裁断を実現した、2004年から採用しているリトルプレゼンツのオリジナルのカッティングです。
左右非対称の3Dソックスには耐久性にすぐれたDSクロロプレンを採用。
チェスト部にはポケットを内蔵しています。
「谷沿いの源流釣り〜尾根歩き」まで幅広く使用できるライトパックベスト。
背面がスッキリしているデザインなので、山登りのザックとの併用も可能。
ハイキング中の便利なフロントバックとしても・・・
釣りをする時のフィッシングベストとしても・・・
様々な山の遊びで使える仕上がりです。
専用の収納袋にしまえばおよそ手の平サイズまでダウンサイジング。
1日目は登山・・・2日目からはテン場を中心にベストのみの空身で釣りを楽しむ〜ような
シチュエーションでオススメです。
またライトなテンカラ釣り〜日帰り釣行などでも単体の使用がオススメです!
ベスト背面に皮のループがあり、ランディングネットなどの装着も可能。
シンプルなマウンテンライトパック「リッジバレーベスト」
山の遊びに是非おすすめです。
●登る、へつる。フレキシブルでやや細めのフェルトソールが、強いグリップ力を生みます。
●山岳渓流向きの軽量ウエーディングシューズです。
●フェルトソール仕様。
●歩く。ふんばる。硬いソールが長距離の歩行を助けます。
●ヌルの強い中下流向きのピンフェルト仕様です。
※旧モデルのSH-02 ミッドストリームWDシューズピンフェルトに比べると、
新開発の幅広EEEサイズの足型を採用しているために大きな作りになっています。
老舗ロッドメーカー「カムパネラ」が作成したストリームトレッキング用のスペシャルモデル
ストリームトレッキングスペシャルはその名の通り、渓流釣り&山歩きを楽しめる[ストリームトレッキング]をイメージして作成されたロッドです。
その為、6ピースにしてベストの後ろのポケットにも斜めに入れれば収納可能の長さです。
ザックなら余裕で入ります。源流域で両手を使える事はかなりのアドバンテージになります。
急な増水などで、思いもよらないヘツリや高巻き、帰りの林道を歩く際にも非常に楽です。
ロッドアクションはバットをやや強めにしたミディアムアクションです。
その理由は、ある程度のロングリーダーがコントロールしやすい事。
イワナは巻き返しや、ゆるい流れに居ることが多いため、ヤマメよりもロングリーダーが有利になります。
また、バットを強くしたのは、大型フライ( #10や#8 )でもしっかりキャストでき、大型イワナの硬い口にもしっかりとフッキングできるパワーを持たせたかった為です。
もちろん、普通に渓流でヤマメやイワナを狙っても、十分に満足して頂けるロッドです。
Sprout スプラウト=芽吹き
釣りの世界は奥深いものです。
そんな奥深い釣りの世界も、最初から難しい道具や難しい仕掛けをつかってしまうと楽しい世界もなんだか楽しく感じれない部分もあります。
このスプラウトでまずはシンプルに魚釣りをしてみませんか?
2.7mの万能なこの竿は、川でオイカワを釣ったり、渓流でヤマメを釣ったり、池でコイやバスを釣ったり・・・・実は人気のテンカラ釣りも可能でニジマスなんかも釣れちゃうとっても優秀な竿です。
デザインは使用感と雰囲気を併せ持ったコルクグリップにシンプルでポップなカラーのブランクス。
仕舞寸法はどこにでも持っていけるよう限りなくコンパクトにした33cm。
キッズをイメージしてプロダクトしましたが
大人の男性でも女性でも、もちろんキッズでも・・・「釣り」の世界はまずこの竿で体験してみてはいかがでしょうか
きっといい芽がでて、釣りという花が人生を豊かにしてくれると思います。
※スプラウトでのテンカラフィッシング時に使用するテンカララインシステムは以下となります。
★テンカラライン→ジョインターテンカラライン3.0m
もしくは→ジョインターテンカラライン3.6m
★リーダー:7.5FT 3X、7.5FT 4X
★テンカラ初心者におススメのリーダー:ショートテーパーリーダー5FT 3X、4X、5X
★ティペット→ミスティプラスティペット4X
※浮く毛ばり( ドライフライ )を使用する場合、毛ばりの浮力を高くする下記フロータントがあると大変釣りがしやすくなります。
★ティムコ シマザキドライシェイク
※テンカララインの先にリーダーをつけ、その先にティペットを30cm〜1m。( なれないうちはティペットは短めからスタートしたほうがトラブル少なく釣りが可能 )そして次にティペットに毛ばりを結び、ドライシェィクの粉を毛ばりにまぶしたら釣り開始!
※さらにあると便利!ドライフライのテンカラはリーダーやティペットも水面に浮かしたほうがトラブルなく釣りがしやすいので下記フロータントジェルをライン塗るとより釣りしやすくなります。
★JOINTER ドライトニックジェルフロータント
※★JOINTER 源流カディス も初心者のテンカラドライフライに是非おすすめです。
Sprout スプラウト=芽吹き
釣りの世界は奥深いものです。
そんな奥深い釣りの世界も、最初から難しい道具や難しい仕掛けをつかってしまうと楽しい世界もなんだか楽しく感じれない部分もあります。
このスプラウトでまずはシンプルに魚釣りをしてみませんか?
2.7mの万能なこの竿は、川でオイカワを釣ったり、渓流でヤマメを釣ったり、池でコイやバスを釣ったり・・・・実は人気のテンカラ釣りも可能でニジマスなんかも釣れちゃうとっても優秀な竿です。
デザインは使用感と雰囲気を併せ持ったコルクグリップにシンプルでポップなカラーのブランクス。
仕舞寸法はどこにでも持っていけるよう限りなくコンパクトにした33cm。
キッズをイメージしてプロダクトしましたが
大人の男性でも女性でも、もちろんキッズでも・・・「釣り」の世界はまずこの竿で体験してみてはいかがでしょうか
きっといい芽がでて、釣りという花が人生を豊かにしてくれると思います。
※スプラウトでのテンカラフィッシング時に使用するテンカララインシステムは以下となります。
★テンカラライン→ジョインターテンカラライン3.0m
もしくは→ジョインターテンカラライン3.6m
★リーダー:7.5FT 3X、7.5FT 4X
★テンカラ初心者におススメのリーダー:ショートテーパーリーダー5FT 3X、4X、5X
★ティペット→ミスティプラスティペット4X
※浮く毛ばり( ドライフライ )を使用する場合、毛ばりの浮力を高くする下記フロータントがあると大変釣りがしやすくなります。
★ティムコ シマザキドライシェイク
※テンカララインの先にリーダーをつけ、その先にティペットを30cm〜1m。( なれないうちはティペットは短めからスタートしたほうがトラブル少なく釣りが可能 )そして次にティペットに毛ばりを結び、ドライシェィクの粉を毛ばりにまぶしたら釣り開始!
※さらにあると便利!ドライフライのテンカラはリーダーやティペットも水面に浮かしたほうがトラブルなく釣りがしやすいので下記フロータントジェルをライン塗るとより釣りしやすくなります。
★JOINTER ドライトニックジェルフロータント
※★JOINTER 源流カディス も初心者のテンカラドライフライに是非おすすめです。
山( Mountain )×テンカラ( TENKARA )=「MOUN-TEN」
山に入りテント泊しながら奥へ奥へとテンカラで釣りあがっていく・・・
そんな最高のマウンテンキャンプ&フィッシングに向けてプロダクトした山用テンカラロッド
マウンテン26が狭い源流域での使用に対し、マウンテン30は少し開けた源流で使いやすい3.0mに設定しました。
また山での携帯性をよくする為、仕舞寸法は41cmにしました。
もっと仕舞寸法を小さくする事は制作上可能でしたが、これ以上仕舞をコンパクトにすると理想のアクションがでなく、このサイズ感が山での使い勝手では良いと考えました。
テンカラ竿特有の仕掛け巻きを搭載。
最小限の装備で、簡単にラインを収納できる使い勝手になっております。
是非!最高に楽しい「マウンテンキャンプ&フィッシング」でお使いいただき綺麗なイワナやヤマメを釣って楽しんで頂きたいアイテムとなっております。
※注意:マウンテンシリーズはあくまで日本の源流・渓流のヤマメ・イワナようの竿であります。
コンパクト・振り心地良いシャープなカタチをしていますので、管理釣り場やC&R区間などの大型レインボーには向かない繊細な部分はありますのであらかじめご了承ください。
※マウンテンシリーズでのテンカラフィッシング時に使用するテンカララインシステムは以下を基本とし参考にしていただき、自分にあったシステムを探していってください。
基本セッティング
★テンカラライン→ジョインターテンカラライン3.0m
初心者・または狭い源流では、3.0mラインをさらに30cm程度カットしたショートシステムがおすすめ。
★リーダー→スタンダードリーダー7.5FT4X or 7.5FT3X
★初心者・または狭い源流におススメのショートリーダー→ショートテーパーリーダー5FT 3X、4X、5X
★ティペット→ミスティプラスティペット4X・・・30cm〜60cm程度
もしくは→ ミスティプラスティペット5X
ティペットは5Xのほうが細く魚に警戒心与えづらいですが、細目のハリスです。なれないうちは4Xから始めたほうがいいでしょう。
慣れないうちは短めからスタート。開けた渓流や源流で使う場合はもちろん仕掛けは長めのほうが利がありますが、慣れないうちは短くして釣りしたほうがトラブルなく釣りが可能で結果魚が釣れます。
※浮く毛ばり( ドライフライ )を使用する場合、毛ばりの浮力を高くする下記フロータントがあると大変釣りがしやすくなります。
★ティムコ シマザキドライシェイク
※テンカララインの先にリーダーをつけ、その先にティペットを30cm〜80cm。( なれないうちはティペットは短めからスタートしたほうがトラブル少なく釣りが可能 )そして次にティペットに毛ばりを結び、ドライシェィクの粉を毛ばりにまぶしたら釣り開始!
Waterside Small World=水辺の小さな世界
近所の自然をさらに身近に・・・
アウトドアには意外と近くに「水辺」が存在します。
近くに水辺があったとしてもなかなかルアーフィッシングやフライフィッシングで釣ることが難しいのが現実。
そんな時にこの「ウォーターサイド スモールワールド」とエサ釣りのキットを持っていれば、なにかしらの魚が反応してくるでしょう。
実際この竿で狙えるのは、コブナ、オイカワ、ウグイ、クチボソ、ハゼなどの小魚ですが、テナガエビ釣りやザリガニ釣りでも活躍することでしょう。
ぜひいろんなアウトドアに持っていって「いい水辺があれば手軽に釣りを楽しんでほしい!」
という思いを込めたシンプルなフィッシングアイテムになっております。
【 2段階マルチレングス 】
70cmと90cmに竿の長さを調整できます。
※調整時にエンド部分の凸でブランクを固定しますので、70cmにした時でもカタカタしません。
外アソビ( アウトドア )に釣りを簡単シンプルにプラスすることができる「ウォーターサイドシリーズ」
シンプルな釣りなのでお子様や女性でも楽しめます。
子供のころに楽しんだ水辺の遊びをもういちど・・・
Waterside Small World=水辺の小さな世界
近所の自然をさらに身近に・・・
アウトドアには意外と近くに「水辺」が存在します。
近くに水辺があったとしてもなかなかルアーフィッシングやフライフィッシングで釣ることが難しいのが現実。
そんな時にこの「ウォーターサイド スモールワールド」とエサ釣りのキットを持っていれば、なにかしらの魚が反応してくるでしょう。
実際この竿で狙えるのは、コブナ、オイカワ、ウグイ、クチボソ、ハゼなどの小魚ですが、テナガエビ釣りやザリガニ釣りでも活躍することでしょう。
ぜひいろんなアウトドアに持っていって「いい水辺があれば手軽に釣りを楽しんでほしい!」
という思いを込めたシンプルなフィッシングアイテムになっております。
【 2段階マルチレングス 】
100cmと120cmに竿の長さを調整できます。
※エンドキャップに可変時のブランクを固定する仕組みがあり、カタカタしません。
外アソビ( アウトドア )に釣りを簡単シンプルにプラスすることができる「ウォーターサイドシリーズ」
シンプルな釣りなのでお子様や女性でも楽しめます。
子供のころに楽しんだ水辺の遊びをもういちど・・・
トリックキャストやメンディングを容易にこなす柔軟性と、
釣り上がりで使いやすい復元力の高さを兼ね備えたスローアクションのグラスロッド。
しなやかに曲がりながらもブレを感じさせない抜けの良さは、長めのリーダーシステムとも相性抜群です。
思い通りのループを描き、フライを水面にそっと乗せる感覚にきっと心を奪われることでしょう。
ショコラブラウンのブランクとダークグレーのシルクスレッドをメインに、ライトグレーのトリムとワインレッドのスパイラルラップを取り入れ、全体的に深みのある雰囲気に仕上がっております。リールシートはブランクに合わせたダイドブラウンのタイガーメイプルEXグレードと、ブラスト処理を施した小傷が目立ちにくいブラックのアルミキャップ&リングの組み合わせ。
またロッドを振りに川へ行きたい、そう思わせてくれる一本です。
フライフィッシングをこれから始めようとする方に向けたエントリーパック
804-4(8フィート、4番、4ピース)
川の管理釣り場や渓流の釣りに最適な4番ラインと8フィートのロッド
スノーピーク フライフィッシング エントリーパック」は、フライフィッシングを始めるときに必要な道具をすべてセットにした商品です。
ティムコがもつフィッシング用品の製品開発力を活かし、初心者にも十分な機能、クオリティを備えたオリジナルのフライロッド、フライリールに加え、フライライン、バッキングライン、リーダー、ティペット、フライといった必要な道具を一式揃えました。
さらに、スノーピークのテントカラーでデザインされたケースが付いたコラボレーション特別仕様です。
エントリーパックのフライロッドはフライキャスティングの際に「ラインの乗り(投げているラインの重さを感じること)」を体感出来るアクションに設定されています。
フライフィッシングをこれから始めようとする方に向けたエントリーパック
865-4(8フィート6インチ、5番、4ピース)
ポンドタイプの管理釣り場やニジマスのキャッチ&リリースエリアに最適な5番ラインと8フィート6インチのロッド
スノーピーク フライフィッシング エントリーパック」は、フライフィッシングを始めるときに必要な道具をすべてセットにした商品です。
ティムコがもつフィッシング用品の製品開発力を活かし、初心者にも十分な機能、クオリティを備えたオリジナルのフライロッド、フライリールに加え、フライライン、バッキングライン、リーダー、ティペット、フライといった必要な道具を一式揃えました。
さらに、スノーピークのテントカラーでデザインされたケースが付いたコラボレーション特別仕様です。
エントリーパックのフライロッドはフライキャスティングの際に「ラインの乗り(投げているラインの重さを感じること)」を体感出来るアクションに設定されています。
フライロッド ジョインター グラス 790-4
「ジョインター・グラス」はニュージーランドCTS社のユニダイレクショナル Sグラスのブランクスを使用し国内で製作。
ユニダイレクトグラスは一方向グラス繊維を使用したことで投射の方向性が向上しました。
軽量で明快なキャスティング、グラス素材の持つトルクフルな特性で大型トラウトとのやり取りが楽しめます。
UDグラスを使用したことにより、カーボングラファイト素材と変わらないほどのロングキャストがやり易く、さらに反発が少し遅い為、タイミングが掴みやすいロッドになりました。
また、グラス本来のトルクが、風にも負けにくいトルクフルなキャストを可能にしました。
●シャインブランクにブラックスレッドを配置し飾り巻にレッドスレッド
●リールシートはブラックのアップロックタイプ。
●グリップは最良のフロア・グレード・コルクを使用し、FULL WELLS形状の165mm。
一本一本、ロッドビルダーの手作業で作られています。
湖や本流での大型トラウトとの出会いに、頼れる1本となる事でしょう。
日本の渓流では7フィート6インチが最も汎用性の高いレングスでしょう。
低弾性のグラファイトブランクはゆっくりしたラインスピードでもコントロールが容易です。
初代シリーズで最も人気があったスペックを踏襲したパラボリックアクションの793-4。アンサンドフィニッシュ採用により前モデルに比べ反発力が向上。さらにブレが少なくなりキャスティング精度がアップしました。一般渓流での幅広い使用を想定し強さを設定、やや長めのリーダーシステムにも対応出来るアクションに仕上りました。キャスティングの守備範囲は13m程でそのうち9〜11mが快適なゾーンです。日本の渓流フライフィッシングの基準となるスペックです。














































































フィッシングベストの付け替え用リップストップナイロン製ミニパック
※単体での使用はできません。
別売りのFLハーネスかナイロンベストパックの替えポケットとしてご使用ください。
・FLハーネス
・ナイロンベストパック・ブラック
・ナイロンベストパック・グレー
●フロントバックのメインコンパートメントは、MEIHO SFCケース・Fサイズ( 146×103×23mm )が2個収納可能。
●フロントバックの前ポケットは、MEIHO ミニケース( 122×80×26mm )もすっぽり入るのでスプーンや小型のミノーの収納可能。
●左胸フロントバッグの背面側に装備されたブラックジッパーポケットは小物などの収納が可能。
●右胸フロントバッグの背面側に装備されたジッパーポケットは一時的にサングラスが収納出来るように裏地をメガネ拭きなどに採用されているマイクロピーチスキンを搭載。
またファスナーはサングラスのレンズに傷がつきづらいコイルファスナー、視認性を上げる為にあえてファスナーカラーをワインレッド変えています。