トータルバランスに優れたコンパクトストーブ

風にも衝撃にも強く。荷物にならない軽量コンパクトサイズで求められる能力を高いレベルで実現します。
SOTOが培ってきた技術をふんだんに詰め込み、ベテランの方から初めてバーナーをお選びになる方まで、様々なユーザーにとって満足のいく1台です。

SOTOの定番シングルバーナー

寒冷地でも経済的なカセットガスが使えるよう、低温環境に強いマイクロレギュレーターを搭載したモデルです。
コンパクト性を損なうことなく、効率よい燃焼を実現させました。
SOTO独自開発の技術で、外気温25°C〜5°Cの環境下でも常に一定の火力を発揮します。
さらに、調理中の鍋が安定する大きなゴトクを備えています。

世界最薄25mmのコンパクトストーブ※1

ブック形状のケース内部にバーナーヘッドを収納するという斬新なデザインで、コンパクト性を実現しました。
頑丈なケースは開くとそのままV字のガードとなり、遮熱と風防効果を発揮。安全で効率的な燃焼を実現します。
収納時には厚さ25mmという薄さになるシングルバーナーです。
バーナー部を2枚のガードで保護するので、頑丈でパッキングもしやすいメリットがあります。

※1 国内で流通している圧電点火式シングルストーブで日本及び世界プランドの製品カタログより。( 2020年3月1日現在 )

プリムス最軽量シングルバーナー

火力調整時の操作性を向上させるためワイヤー式のツマミを採用しています。
3本ゴトクとワイヤー式のツマミは共に折りたたみ式のため収納サイズはとてもコンパクトに。
ミニマリストのメインバーナーとしてはもちろん、湯沸かし用のサブバーナーとしての携行にも適しています。

風にも寒さにも耐えるストーブ

独自のバーナーヘッド構造とマイクロレギュレーター機構を融合。
風にも寒さにも耐えるストーブが誕生しました！
風防を使うことなく、風の強い場所で使用してもバーナーの炎が流れにくく短時間で水を沸騰させることが可能です。
また、寒さにも強く外気温が20℃であっても−5℃であっても変わらない2,800kcal/hの火力を発揮します。
ゴトクは着脱式です。

ミドルサイズのクッカー底面を広範囲でカバー、火力も3.3kW( 2,800kcal/h )へアップ

点火アシストレバー標準装備。
低温の外気により、火力低下を起こしやすいCB缶の弱点をマイクロレギュレーターが解消。
外気温25℃〜5℃の環境下でも常に一定の火力を発揮します。
また、連続使用によるドロップダウンの影響を受けにくいマイクロレギュレーターの特性に加え、Φ66mmの火口により中型( Φ11〜19cm )の調理器具と相性が良く、調理器具の底面を広範囲でムラなく均等に加熱できます。

プリムス2024年新作シングルバーナー

アウトドアの多様なフィールドで最大限に機能することを目的に開発されたシングルバーナー
厳しい環境下でもセットが簡単な4 本ゴトクを装備。
風性の高い炎を実現するため、バーナーの炎口サイズとその配置を研究。さらに、鍋底に効果的に炎をあてるゴトクとの距離など、燃焼性能を向上させるための設計を施しました。
バルブにはレギュレーターを内蔵。ガスカートリッジの内部圧力が高い時の過度なガスの噴出を抑え、気化熱による出力低下を抑制する機能をもっています。

レギュレーターとは
ガス噴出量を適切に調整し、燃焼時間の経過とともに生じやすい気化熱による出力低下を抑制します。
ガスカートリッジ内の圧力が高い時、気化したガスがダイヤフラム（ゴムの隔膜）を押すことで過剰なガスの噴出を抑えます。
ガスの流量が弱まるとつまみ側にセットされたスプリングが効き、ガス流量を増やす働きを持っています。
この一連の動きが高速に行われることでガスの流量が調整されます。

CB缶モデルで軽量・コンパクトを実現したシングルストーブ

ニーズの高いCB缶モデルで、登山における携行性を突き詰めたのが、TriTrail( トライトレイル )です。
極限まで軽量化を求めたSOTO渾身のミニマル設計です。
低重心で安定しているので、座面に近い高さでの調理も無理なくおこなえます。

『OD缶モデルと同様に低温下でも安定した火力』
・高性能なマイクロレギュレーター内蔵
・耐風性に優れたすり鉢状の火口採用

『軽量・コンパクトを追求し、登山時の携行性アップ』
・ST-310に比べて約59％の軽量化
・ST-310に比べて約42％の収納サイズ

登山好きにはもちろん、ソロキャンパーやULスタイルの方にもおすすめです！

CB缶モデルで軽量・コンパクトを実現したシングルストーブとCB缶セット

ニーズの高いCB缶モデルで、登山における携行性を突き詰めたのが、TriTrail( トライトレイル )です。
極限まで軽量化を求めたSOTO渾身のミニマル設計です。
低重心で安定しているので、座面に近い高さでの調理も無理なくおこなえます。

『OD缶モデルと同様に低温下でも安定した火力』
・高性能なマイクロレギュレーター内蔵
・耐風性に優れたすり鉢状の火口採用

『軽量・コンパクトを追求し、登山時の携行性アップ』
・ST-310に比べて約59％の軽量化
・ST-310に比べて約42％の収納サイズ

登山好きにはもちろん、ソロキャンパーやULスタイルの方にもおすすめです！

CB TOUGH 125( ST-711 )
寒冷地でも使用可能なハイパワーカセットボンベ
キャップは通常のCB缶と異なる形状でしっかり固定でき携行時のガス漏れ防止と使用時には底に取付可能なので紛失防止仕様になっています！

OD缶( アウトドア缶 )を燃料にした分離型、マイクロレギュレーター搭載のコンパクトストーブ

OD金を燃料にし、山岳用にアップグレードしたFUSION Trek。
シビアな山行にパッキングできるよう、分離型としては軽量な本体重量182gを実現。
分離型らしく大きな鍋も安定して使用できるので、ソロはもとより、パーティでシェアして使うこともオススメです。
寒冷地でも安定した火力を維持する「マイクロレギュレーター」に不整地でも安定させやすい「3本脚」、風に強い「すり鉢状のバーナーヘッドと300を超える炎口数により火足を短くした炎」など、山での使用を快適にする機能を随所に採用しています。
風に流されにくい炎はガスの消費ロスを抑えられ、燃料の軽量化にもつながります。
これらの機能は山行に限らず、オートキャンプでのサブバーナーとしても高い効力を発揮します。
※標高の高い所での点火を確実に行うため、圧電点火装置は搭載していません。
確実な点火のためにフリント式ライターやマッチなどを携行してください。

マイクロレギュレーターを搭載した分離型ストーブ

調理時の安定感を重視するユーザーに人気の分離型ストーブ。
低温時や連続使用時のボンベ内圧低下に強いマイクロレギュレーターを搭載。
全炎口型の火口とすり鉢状で耐風性の高いヘッド構造など、安定した火力を発揮します。
コンパクトに収納可能。

分離式並みの低重心をキープしながら、正立式と同様の一体型を実現し、即座に水平を出すことができます。

安定感とコンパクト性を両立したストーブをお求めなら、「レギ」がベストです。

不整地でも安定した調理ができるストーブ。みんなで美味しい山岳料理を楽しめます。

風防が一体になったストーブのため、炎が風に影響されにくく、調理にストレスを感じません。風防にハンギングする3本の五徳は、高さを2段階に調整ができ、鍋やフライパン形状でお好みの高さを選択できるようになっています。

分厚いステーキも美味しく焼ける“鋳鉄”グリドルの本格焼肉バーナー

焼肉屋さんのような本格的な焼肉をガス火で手軽に楽しめるアイテム。余分な脂はグリドル中央の穴から水皿に落ちるため、ヘルシーに焼き上がります。

※本製品は屋外専用です。屋内、車内、テント等では使用しないでください。一酸化炭素中毒死や酸欠により窒息死の恐れがあります。屋外であっても狭い空間では換気にご注意ください。使用中または使用直後は器具が熱くなっていますので火傷には十分注意してください。また、お子様が手を触れないようにご注意ください。